50年前の技と現代技術の融合。山形の蔵元、六歌仙のブレンド日本酒 「極物(きわもの)」

50年前の技と現代技術の融合。山形の蔵元、六歌仙のブレンド日本酒 「極物(きわもの)」

山形の日本酒蔵、株式会社六歌仙から、ブレンド日本酒『極物』純米大吟醸・純米吟醸が2020年10月29日に新発売されました。『極物(きわもの)』のコンセプトは、「常に進化し続ける日本酒」。名脇役を貫き、料理を引き立てて邪魔せずに存在感を出すお酒を目指してブレンドしたそうです。不定期販売、数量限定品。

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原料米の約98%は地元山形県産米を使用

原料米の約98%は地元山形県産米を使用

六歌仙は原料米にこだわっています。出羽燦燦、美山錦、出羽の里、雪女神などの酒造好適米に、はえぬき、つや姫などの食用米と合わせ、約98%を山形県産米が占めています。

お酒造りに大切な酵母は、主に協会7号系、協会9号系、そして山形酵母を使用し、和醸良酒の心でお酒造りを行っています。

酒造りは蔵人の和をもって醸し出すもの

極物 純米大吟醸

極物 純米大吟醸

和醸良酒とは、『酒造りは蔵人の和をもって醸し出すものである』という言葉ですが、六歌仙ではそれに微生物との和を加えた考え。酒は、微生物が造りだすものなので、人間は微生物がはたらきやすいように環境を整えてあげられるかが大切。常に微生物と対話し、愛情をかけることができるか。それこそが、手造りの基本であると考えているそうです。

近代的設備、人間の英知、微生物など自然との融合が醸す六歌仙のお酒は、「感性なくして酒は醸せず」を念頭に造られています。

ブレンド日本酒『極物』が10月29日に新発売

極物 純米吟醸

極物 純米吟醸

ブレンド日本酒『極物』純米大吟醸・純米吟醸が、2020年10月29日から数量限定で発売開始されました。『極物』のコンセプトは「常に進化し続ける日本酒」。名脇役を貫き、料理を引き立て邪魔せずに存在感を出すお酒を目指してブレンドしました。

六歌仙は5つの蔵が合併してできた酒蔵です。合併した際に当時のブレンダーが5つの蔵のよいところを1つにまとめたブレンド日本酒を販売してきました。「どんな料理にも合う」というコンセプトでブレンドし、新世代のブレンダーに引き継がれてもなお守られています。

今回の『極物』は、50年前の六歌仙の誕生を支えた絶妙なブレンドを再現しつつ、50年で積み上げた技術を活かし、絶妙な配合と調整を行うことで現代人の食生活に合うお酒に仕上げたそうです。

納得できるブレンドに仕上がった場合にのみ発売するので、不定期販売、数量限定とのこと。

販売場所は六歌仙オンラインショップ( https://yamagata-rokkasen.co.jp/ec/ )か、各販売店にて。

【商品詳細】
極物 純米大吟醸
精米歩合    40%
アルコール度数 16度
ブレンド内容  社外秘
内容量(価格) 1800ml(税抜5,000円)・720ml(税抜3,000円)

極物 純米吟醸
精米歩合    50%
アルコール度数 16度
ブレンド内容  社外秘
内容量(価格) 1800ml(税抜3,000円)・720ml(税抜1,500円)

六歌仙極物プロモーション動画

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ブレンド日本酒『極物』公式ページ

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