牛ヒレカツうに肉弁当と赤ワイン・ダンシングフレイムで家呑み

牛ヒレカツうに肉弁当と赤ワイン・ダンシングフレイムで家呑み

先日ご紹介した「ダンシングフレイム ソーヴィニヨンブラン」がおいしくてハマっています。となると、赤ワイン版、カベルネ・ソーヴィニヨンも飲んでみたくなりました。さっそくお夕飯に、デリバリーのお弁当と合わせて家呑みしたら、意外!?なおいしいマリアージュを発見です!

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軽やかで複雑味もある。予想以上の奥深さのチリカベ

軽やかで複雑味もある。予想以上の奥深さのチリカベ

「ダンシングフレイム」は、ソーヴィニヨンブランが人気ワイン雑誌で賞を獲得するなど、華やかな経歴に目が行きがちですが、じつは、チリワインといえば「カベルネ・ソーヴィニヨン」が有名です。とくにダンシングフレイムは、家族経営で丁寧な造りをされていて、安定した品質を保たれています。

華やかな香りで、飲むと果実味がパッと広がるのですが、後からほんのりチョコのような甘苦さもあり、香りや味わいに流れを感じます。全体的にどっしり重いわけでもなく、心地よい軽やかさ。一方で、スモーキーでふくよかさも十分にある・・・イメージよりずっと奥深い魅力があるのかも?そんな気持ちがふつふつわいてきました。

まずは牛ヒレカツとマリアージュ。王道の組み合わせ!

まずは牛ヒレカツとマリアージュ。王道の組み合わせ!

まずは牛ヒレカツとマリアージュ。王道の組み合わせ!

デリバリーしたお弁当は、代々木上原の人気店「おこん」の「うににく土鍋ご飯弁当牛肉ヒレカツ付き」です。もともとお店は土鍋ご飯のおいしさが有名です。このお弁当も炊きたて土鍋ご飯の上に、うに・イクラ・ローストビーフ・キャビアまでのり、牛肉ヒレカツ、サラダ、煮物も入った豪華版。携帯アプリ「menu」サイトからの限定デリバリーお弁当です。

何から食べようか迷いつつ、まずは温かいうちに!牛肉ヒレカツを一口いただいて赤ワインを一口・・・おいしい! 合う! 衣が薄めで軽やかなせいもあり、一気に旨味が弾けダンシングフレイムと融合していきます。牛肉 × 赤ワイン、王道の組み合わせですね。

意外!? ダンシングフレイム カベルネソーヴィニヨンは日本の食卓にこそぴったりかも?

意外!? ダンシングフレイム カベルネソーヴィニヨンは日本の食卓にこそぴったりかも?

意外!? ダンシングフレイム カベルネソーヴィニヨンは日本の食卓にこそぴったりかも?

意外!? ダンシングフレイム カベルネソーヴィニヨンは日本の食卓にこそぴったりかも?

お弁当の一口目からいきなり牛肉ヒレカツと赤ワイン〜なんてちょっと大胆かなと思いつつ、そんなたのしみ方も家呑みならでは♪とウキウキ。そしてローストビーフを一口、ソースをかけてもう一口、うに肉ご飯も一緒にいただき、「うん!合うかも!」とおいしいものセンサーがピピッと働きました。

というのも、オリジナルソースが香ばしく和洋折衷的な深みがあり、ローストビーフの旨味にパンチをくれています。ソースがよい繋ぎになり、うにやイクラとも合う。そして何より、「重すぎない」ダンシングフレイムと相性が合うんです。後から香るスモーキーさがお肉やうにに薫香のような魅力をくれ、余韻が長すぎないからこそ、逆にどんどんお箸が進むのです。

ローストビーフやソースがあってこそかもしれませんが、軽やかで深みあるダンシングフレイムならではの魅力! 牛肉ヒレカツはきっと合うだろうなとは思っていましたが、うに肉ご飯とも合うとはちょっと驚きでした。もしかしたら重めの赤ワインなら合わなかったかもしれません。「いけるいける〜♪」なんておいしいマリアージュ発見で、さらに上機嫌でございます。笑。

うに肉ご飯とも合うとはちょっと驚きでした

今回のお弁当もですが、最近の日本のご家庭では、一汁三菜の和食というより、多種多様なおかずが食卓に並ぶことが多いと聞きます。ダンシングフレイムは、そんな日本の食卓にそっと寄り添うような魅力がある気がします。色んな飲み方で新しい発見ができるのも家呑みならでは! 次は何を合わせようかな、たのしみです。

【ご紹介したワイン】
ダンシングフレイム カベルネ・ソーヴィニヨン

※ダンシングフレイムは、全国のスーパーなどでお求めいただけます。
ネットショッピングの場合は、以下の「楽天 ダンシングフレイムページ」からもお求めいただけます。

ダンシングフレイム カベルネソーヴィニヨン、メルロー(赤

ダンシングフレイム シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン(白)

関連記事:家呑み最強コンビかも! 「ジョエル ロブション」テイクアウトグルメと「ダンシングフレイム」

監修者

里井真由美

里井真由美

フードジャーナリスト。
1級フードアナリストや米・食味鑑定士・きき酒師など多くの食資格を持つ。
世界の高級レストランから和食・デパ地下グルメスイーツなど幅広い分野で情報発信し、テレビ出演も多数。
現在、農林水産省 食料・農業・農村政策審議会委員、フードアクション・ニッポンアンバサダー。
農水省の甘味資源(お砂糖)の委員として国産砂糖やスイーツを応援する「ありが糖運動」も発足、活動中

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