「大丸東京店」酒売り場店員が選ぶ。新幹線に乗り込む前に買うおみやげにぴったりな「東京のお酒」ベスト7
帰省シーズンなどのピーク時には1日10万人以上が来店するという「大丸東京店」の和洋酒売り場の従業員23人が選んだ「東京出身酒 手土産ランキングベスト7」をご紹介します。お酒好きな人に贈る「東京みやげ」として、新幹線に乗り込む前にいかがでしょうか?
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目次
- 7位 日本橋ビール&赤坂ビール
- 6位 電氣ブラン(720ml) 1,145円
- 5位 島なさけ(700ml) 1,236円
- 4位 青酎 芋(700ml) 2,808円
- 3位 澤乃井 東京蔵人 純米吟醸(720ml) 1,944円
- 2位 ベリーAスパークリング(750ml) 2,808円
- 1位 北海道余市ナイアガラ(750ml) 2,592円
八丈島からさらに南に60キロ。日本有数の秘境・青ヶ島で造られるこちらの焼酎は、さつまいもと麦をそれぞれ蒸留し、バランスよくブレンドした一品。芋の香りもおだやかなので、芋焼酎が苦手な人でも飲みやすい焼酎です。
※商品価格は記事執筆時点のものとなります。ご購入の際には価格が異なる場合がありますのでご注意ください。
3位 澤乃井 東京蔵人 純米吟醸(720ml) 1,944円
奥多摩の地で元禄15年の昔より酒造りを続けている「澤乃井」ブランドの小澤酒造が、日本酒造りの原点「生酛(きもと)造り」で仕込んだ純米吟醸酒。口当たりなめらかで程よい酸が旨味を引き立てます。
※商品価格は記事執筆時点のものとなります。ご購入の際には価格が異なる場合がありますのでご注意ください。
2位 ベリーAスパークリング(750ml) 2,808円
御徒町の片隅にある小さな都市型ワイナリー「BookRoad ~葡蔵人~」発の、ルビー色のスパークリングワイン。国産葡萄を100%使用し、キリッと辛口ながらストロベリーやチェリーの香りがはじけます。
※商品価格は記事執筆時点のものとなります。ご購入の際には価格が異なる場合がありますのでご注意ください。