うまっ♪新・キリン一番搾り生ビールと和食で乾杯／AllAbout

うま〜っ。一口目はもちろん、最後までゴクゴクおいしく飲めるキリン一番搾り生ビール！ 2019年4月から新しくなり、ますますおいしくなったと評判です。個人的な印象では「澄んだ麦の風味」がなんとも軽やか。雑味がなく泡もきめ細やかで、麦のおいしいところだけを搾り取った一番搾りならではのおいしさです。

更新日：2019.08.20

もちろん乾杯の一杯や、油分や濃い味のお料理をキレよくさせる魅力もありますが、例えば最初に冷たいお料理（お造りやお豆腐など）をいただく時など。「日本酒が合うかな？」と思うお品も、一番搾りの澄んだおいしさはよく合うと思います。

それから鮎の炭火焼き。和食屋さんでは、鮎と一番搾りをセットで出されるお店もあるほど。鮎のほんのり苦味と一番搾りの旨味でおいしさの相乗効果に繋がります。先日、お寿司をご一緒したお友達は、乾杯もおつまみもお寿司の時もずっと一番搾りを召し上がっていました。飽きないんですって。同じ思いの人がいて嬉しいな♪

鮎の炭火焼きと一番搾り

今回はグルメガイドとして活動させていただいているwebサイト「All About」にて、キリン一番搾り生ビールの記事にも出演中です。

お家で一番搾りを飲む時、ちょっとおいしいものを食べる時。
和食のお取り寄せグルメとご紹介しています。ご参考になれば嬉しいです
https://allabout.co.jp/product/104628/504463 （～2019年9月2日掲載）

ライタープロフィール

里井真由美

フードジャーナリスト。1級フードアナリストや米・食味鑑定士、唎酒師など多くの食資格を持つ。世界の高級レストランから和食・デパ地下グルメスイーツなど幅広い分野で情報発信し、テレビ出演も多数。現在、農林水産省食料・農業・農村政策審議会委員、フードアクション・ニッポンアンバサダー。農水省の甘味資源（お砂糖）の委員として国産砂糖やスイーツを応援する「ありが糖運動」も発足、活動中。