ツリーハウスの木々に囲まれながらクラフトビール&かき氷を楽しむ「コムナdeビアガーデン」
この夏、千葉公園のそばにあるコミュニティスペース「椿森コムナ」にて納涼イベント「コムナdeビアガーデン」が開催されます。自然と一体になったツリーハウスで、クラフトビールやハンバーガーなどを味わうことができます。
- 更新日:
目次
- ツリーハウスでクラフトビールを味わう「コムナdeビアガーデン」
- 千葉公園そばのツリーハウス「椿森コムナ」
ツリーハウスでクラフトビールを味わう「コムナdeビアガーデン」
椿森コムナは、JR千葉駅から徒歩9分ほどの千葉公園の目の前にあるコミュニティスペース。自然と一体になったこのツリーハウスにて、7月20日(土)から8月31日(土)まで、期間限定で「コムナdeビアガーデン」が開催されます。
プロデューサー&アートディレクター・Jesus(ジーザス)氏の手がける、「涼」がテーマの避暑空間。木々の中を風が吹き抜けるのを感じながら、各種のアルコールや料理を味わうことができます。
4種類のクラフトビール
ブルーとイエローの2台の屋台では、4種類のクラフトビールやカラフルなかき氷、リキュール入りのかき氷などが大人向けメニューとして用意されます。その他、ボリューム満点の「バンビバーガー」やワインなど、様々なフードやドリンク、アルコールが登場。
ボリューム満点「バンビバーガー」
期間中の土日祝には、白いトゥクトゥク(三輪タクシー)の「POP-UP komuna2号」が登場。夜にはライトアップされ、休日限定のフォトスポットとして楽しむことができます。また、子供たちも楽しめるワークショップも開催されます。
「POP-UP KOMUNA2号」
千葉公園そばのツリーハウス「椿森コムナ」
千葉市の花・大賀ハスの名所であり、茶室などの数々の設備に陸軍関係の史跡も多く残る千葉公園。季節ごと桜や紅葉を見にくる人でにぎわい、最近では図書館と連携した文教空間としての再整備が進む、千葉市民の憩いの場です。6月に行われたイベント「YohaS」(大賀ハスまつりの夜の部)では、48,800人もの来場を記録し改めて注目を集めています。
- 1
- 2