コスメ雑誌でも人気の日本酒乳液おすすめ3つ

プチプラで美肌によいと噂の日本酒コスメ

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日本酒を造る杜氏の手が白くてきれいなことから、日本酒に含まれる米麹には美白効果があるといわれています。ということで、日本酒コスメは、肌にうるおいや白くふっくらしたお肌を目指す女性から注目されているようです。また、価格が安く気軽に購入できる点もうれしいですね。500ミリリットルとたっぷり入って価格は大体700円～と、リーズナブルなものが多いのも魅力です。

「菊正宗 日本酒の乳液」／菊正宗酒造

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「菊正宗」で有名な菊正宗酒造。その菊正宗の純米吟醸酒を贅沢に配合、潤いを与えて肌の状態を整えてくれる乳液です。保湿効果の高いアミノ酸(グリシン、グルタミン酸、アルギニン)をさらにプラスして、かさつきや乾燥が気になる部分にスーッとなじみます。ベタつきがなくさらっとした使い心地ですが、しっかり潤いを閉じ込め肌を保護する作用も期待できそう。顔はもちろん、全身に使用できるので、お風呂上りなどに使いやすい乳液です。
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「高清水　酒屋のスキル」／秋田酒類製造

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1656年創業の老舗蔵元の秋田酒類製造。「秋田美人」の故郷、秋田の冬に丹精込めて造られた高清水の純米酒（コメ発酵液）を配合しています。酒蔵の磨き上げた技術（スキル）が活かされた1本。優しいテクスチャーでしっとり感が持続します。香りや液の質感、肌の潤い実感など、さまざまな点で「使い心地の良さ」を追及。また、紫外線から肌を守りツヤを与えるといわれているヨーロッパキイチゴ種子油を配合。乾燥が気になる肘や膝にも、ボディミルクとしても使用できます。
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「リーフ&ボタニクス フェイスエマルジョン 純米酒」／松山油脂