日本酒造りの現場、酒蔵を実際に見に行こう!

日本酒造りの現場、酒蔵を実際に見に行こう!

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酒蔵見学でもっと日本酒を知ろう

KPG_Payless/ Shutterstock.com

日本酒が好きになると、この日本酒がどうやって造られているのか、どんなところで造られているのか興味が沸いてきますよね。本やNetで調べることもできますが、実際に見学に行ってみるのはいかがでしょう?

日本各地にある酒蔵では、中の様子を解説付きで見学させてくれたり、見学後に試飲をさせてくれたりする酒蔵があります。酒蔵ならどこでも見学OKというわけではないので、詳しくは電話やNetで問合せをしてみてください。

見学できる酒蔵

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ここでは、関東近郊で見学できる代表的な酒蔵を紹介します。

◆小澤酒造
「澤乃井」が人気の酒蔵。日本酒ができるまでの工程と蔵について社長や各部署の社員が当番制で案内してくれます。見学後、澤乃井の利き酒もできるのがうれしいですね。参加費は無料です。
小澤酒造
http://www.sawanoi-sake.com/service/kengaku
所在地・東京都青梅市沢井2-770

◆小山酒造
なんと、23区内で「丸真正宗」を醸造する小山酒造。酒蔵内の見学と日本酒の製造工程から原料の違いなどを映像とともに説明してくれます。もちろん、丸真正宗の試飲もあります(有料)。
小山酒造
http://www.koyamashuzo.co.jp/kura.html
所在地・東京都北区岩淵町26-10

◆横田酒造
城下町にある雰囲気のある酒蔵。代表銘柄の「日本橋大吟醸」は2015年に全国新鑑評会で金賞を受賞しています。酒蔵見学は、酒造りの説明の後、蔵の中を見学します。時期によっては、見学できないこともあるので事前の電話での問合せと予約を。12月中旬~2月下旬は、運がよければ「新酒しぼりたて」の試飲ができます。
横田酒造
http://yokota-shuzou.co.jp/cotanct/
所在地・埼玉県行田市桜町2-29-3

◆島崎酒造
二代目が無類の相撲好きだったことから代表銘柄は「東力士」の名がついています。日本酒の長期貯蔵や熟成に取り組み、年間平均温度10度前後の洞窟で熟成酒を造っています。この洞窟酒蔵を見学することができ、時期は4月~11月の土日祝日。洞窟開放日が決まっているので、ホームページで確認して。開放日以外は前日までの予約で見学が可能です。見学は無料です。
島崎酒造
http://azumarikishi.co.jp/
所在地・栃木県那須烏山市神長

まだまだ、見学できる酒蔵はたくさんあります。好きな日本酒を造る酒蔵を巡ってみたくなりますね。

酒蔵ツーリズムって何?

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「酒蔵ツーリズム」を知っていますか? 「酒蔵ツーリズム」とは、酒蔵を巡り、蔵人とふれあい、地酒を味わいながらお酒と観光をたのしむもの。観光庁の呼びかけで「酒蔵ルーリズム推進協議会」が発足し、誕生しました。

酒蔵を見学し、日本酒の奥深さに触れるだけでなく、地元に根付いた酒造りやその土地の個性を知り、さらに酒蔵周辺も見てまわることのできるツアーは、酒蔵を通じてその土地を深く知ることもでき、普通の観光旅行では味わえない貴重な体験になるはずです。
ツアーの情報は以下を確認してください。
酒蔵ツーリズム推進協議会
https://sakefan-tourism.com/ja/top/

酒蔵を訪ねる旅は、今まで飲んでいた日本酒が身近に感じられるよい機会になりますね。

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