「ワイルドターキー」から101プルーフのライウイスキー「ワイルドターキー ライ 101」が新発売!
プレミアム バーボン「ワイルドターキー」から、ワイルドターキー伝統の101プルーフ(アルコール分50.5%)でボトリングされたライウイスキー「ワイルドターキー ライ 101」が発売されます。熟成原酒を贅沢に使った濃厚な味わいを、ご自宅でたのしんでみてはいかがでしょうか。
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伝統の101プルーフ(アルコール分50.5%)でボトリングされた1本
「ワイルドターキー」は、ケンタッキーを代表するプレミアム バーボン・ライウイスキーのブランドです。その魅力はスパイシーでバニラのような香りと甘み、さらには上質なまろやかさ。「ワイルドターキー 8年」をはじめ、スタンダード、12年、ライなど、日本でも多くのラインナップを誇り、長年多くのウィスキーファンから愛され続けています。
今回新たに発売されるのは、そんな「ワイルドターキー」伝統の101プルーフ(アルコール分50.5%)でボトリングされた、ライウイスキー「ワイルドターキー ライ 101」。
ここでは、その特徴やおすすめのたのしみ方をご紹介します。
「ワイルドターキー ライ 101」3つの特徴
\特徴 1/ライ麦由来のスパイシーさ
ライ麦を主原料に、コーン、大麦麦芽を使用。スパイシーですっきりとした風味がたのしめます。また、全ての原材料は非遺伝子組み換えのもので、発酵のための自家製酵母は1940年代から同じものが使われています。
\特徴 2/ワイルドターキー伝統の101プルーフ
「ワイルドターキー」ブランド伝統の101 プルーフ(アルコール分50.5%)で造られることによって、従来品の「ワイルドターキー ライ」(アルコール分40.5%)よりも高い原酒割合に。より一層力強い味わいをたのしむことができます。
\特徴 3/熟成から引き出される豊かな味わい
「アリゲーターチャー」と呼ばれる内側を強く焦がしたアメリカンオークの新樽を用い、空調や温度調整を行わない木造の貯蔵庫で熟成される「ワイルドターキー ライ 101」。その熟成の妙により、ライ麦のスパイシーさとともにバニラやキャラメルのような甘味も感じられ、樽からのウッディーなニュアンスも加わります。
~ おすすめのたのしみ方は? ~
ハイボールやクラシックカクテルのほか、ストレート、オンザロックと多様なスタイルでたのしめます。
「ワイルドターキー ライ 101」の商品概要
商品名:ワイルドターキー ライ 101
容量:750ミリリットル
アルコール度数:50.5% (裏ラベル表示は50%)
希望小売価格:6,600円(税込)
原産国:アメリカ合衆国
※今回お届けした情報は記事執筆時点のものです。ご利用の際は状況が異なる場合がありますのでご注意ください。