大分の力が大集結!地域資源×地域企業のタッグで生まれた甘酒飲料「もち麦とゆずの甘酒」が登場

大分の力が大集結!地域資源×地域企業のタッグで生まれた甘酒飲料「もち麦とゆずの甘酒」が登場

エムライフシティより、フルーティーでスッキリとした甘酒飲料「もち麦とゆずの甘酒」が登場!原料生産から加工・販売まで、3つの地域企業のタッグによって生まれた、大分のエネルギーにあふれる1本です。

  • 更新日:

大分の資源×地元企業の力が集結し生まれた甘酒

大分の資源×地元企業の力が集結し生まれた甘酒

甘酒を飲みたいけれど、こってりとした甘さが苦手…。という方も少なくないのではないでしょうか。今回ご紹介する「もち麦とゆずの甘酒」は、そんなさっぱり派の方にピッタリ!
原材料に、希少な大分県玖珠町(くすまち)産のもち麦と大分県産ゆずの柑橘果汁が使用された、今までにないフルーティーでスッキリとした味わいの甘酒です。

この「もち麦とゆずの甘酒」は、大分の資源と地元企業の力が集結し誕生しました。
原材料のもち麦の提供は、もち麦栽培で地域おこしを担う大分県玖珠町の「玖珠レーベル」。甘酒の生産は、大分県佐伯市の甘酒専業メーカー「亀の甲」。そして流通販売は、エムライフシティの展開するECブランド「三嶋屋」。それぞれが独自の技術と大分への熱い想いを持ち寄り生まれた1本です。

甘すぎない美味しい甘酒を目指して

甘すぎない美味しい甘酒を目指して

もち麦を使った付加価値商品をつくりたい──。「もち麦とゆずの甘酒」が生まれたのは、そんな「玖珠レーベル」の一言が始まりだったといいます。
体調管理のために甘酒を飲みたいものの、その甘ったるさが苦手な方にも「これ美味しい!」と言ってもらえるものを目指し「亀の甲」がバトンを受け試作を開始。
米ともち麦の配合比率を変えながら食味と糖度の最適化をはかり、大分県産ゆずの柑橘果汁を加えることで、このフルーティーでスッキリとした「もち麦とゆずの甘酒」が誕生しました。

さらに販売を担当する「三嶋屋」では、姉妹品としてプレーンタイプの「米こうじの甘酒」も販売。
大分のエネルギーがたっぷり詰まったその味を、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。

「もち麦とゆずの甘酒」の商品概要

「もち麦とゆずの甘酒」の商品概要

もち麦のつぶつぶ感とゆず果汁の爽やかな酸味が調和した、ゆず香るフルーティーな味わいが特徴。そのまま味わうのはもちろん、牛乳や成分無調整の豆乳と割ることで、サラッとした飲み口になり栄養価も高まります。

商品名:もち麦とゆずの甘酒
価格:680円(税込)
内容量:300mL
主要原材料:米(大分県玖珠町産)、米麹(国内製造)、もち麦(大分県玖珠町産)、ゆず果汁(大分県産)

姉妹品「米こうじの甘酒」の商品概要

姉妹品「米こうじの甘酒」の商品概要

甘味料や保存料など一切使わない無添加の甘酒。米麹から製造されているためノンアルコールで、お子様や年配の方もたのしむことができます。

商品名:米こうじの甘酒
価格:580円(税込)
内容量:300mL
主要原材料:米(国産)、米麹(国内製造)

※今回お届けした情報は記事執筆時点のものです。ご利用の際は状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

おすすめ情報

関連情報

日本酒の基礎知識

ビア検(日本ビール検定)情報

イベント情報

おすすめ情報

Ranking ランキング

おすすめの記事