世界初!フィールドが一望できるクラフトビール醸造レストラン「そらとしば by よなよなエール」開業

世界初!フィールドが一望できるクラフトビール醸造レストラン「そらとしば by よなよなエール」開業
出典 : ©H.N.F.

2023年3月開業の北海道日本ハムファイターズ新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」(所在地:北海道北広島市)のセンターバックスクリーンに 、世界初の“フィールドが一望できるクラフトビール醸造レストラン”「そらとしば by よなよなエール」がオープンしました!

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観戦だけじゃない!ボールパーク×クラフトビールでウェルビーイングな空間を

観戦だけじゃない!ボールパーク×クラフトビールでウェルビーイングな空間を

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この春オープンとなる「そらとしば by よなよなエール」は、2023年3月開業の北海道日本ハムファイターズ新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」のセンターバックスクリーンに位置する、世界初の“フィールドが一望できるクラフトビール醸造レストラン”です。
ヤッホーブルーイング社とファイターズ スポーツ&エンターテイメント社(以下、FSE社)、2社における共同事業としてオープンが実現しました。

「PLAY HUMAN.」をエリアビジョンに掲げ、野球観戦だけでなく、買い物や食事・レジャーをたのしむことができる空間「北海道ボールパークFビレッジ」を開業するFSE社。
あらゆる世代の人たちが集い、リビングのように居心地がよい「世界で一番ウェルビーイングな場所」 へ──。そんなFSE社の想いに「ビールに味を!人生に幸せを!」を掲げるヤッホーブルーイングが共感したことがきっかけとなり、今回の共同開業に至ったといいます。

開放的なルーフトップスペースでクラフトビールを堪能!

開放的なルーフトップスペースでクラフトビールを堪能!

©H.N.F.

「そらとしば by よなよなエール」は2階建てのクラフトビール醸造レストラン。
1階にはオリジナルクラフトビールの醸造所があり、併設されたレストランではクラフトビールをたのしむことができます。
さらに2階は、屋根の無い開放的なルーフトップスペース!
フィールド全体を一望しながら、球場内で醸造された限定オリジナルクラフトビールが堪能できるという、なんとも心地の良い空間です。
クラフトビール醸造レストランは試合がない日も営業し、定期的な醸造所見学ツアーやビールイベントなども開催予定。
まさに、この新球場が目指す“多様なコミュニティの醸成”が叶う場となりそうですね!

「そらとしば by よなよなエール」の施設概要

「そらとしば by よなよなエール」の施設概要

©H.N.F.

名称:そらとしば by よなよなエール (略称:そらとしば)
所在地:北海道ボールパークFビレッジ「エスコンフィールドHOKKAIDO」内(北海道北広島市)
構造:2階建 (1階:レストランおよびクラフトビール醸造エリア、2階:ルーフトップレストラン)
延床面積:約895㎡
開業時期:2023年3月(エスコンフィールド開業時期)
営業期間:通年営業
※オリジナルクラフトビールは、レストラン内のほか、客席販売員(売り子)、球場内飲食テナントの一部でも販売されます。

会社概要

株式会社ファイターズスポーツ&エンターテイメント

プロ野球チーム「北海道日本ハムファイターズ」の興行関連業務に加え、地域コミュニティや野球・ダンスなどのスクール運営も行う。2023年3月に北海道北広島市に開業する「北海道ボールパークFビレッジ」と新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」の建設プロジェクトを推進中で、開業後は、新球場運営の他、Fビレッジ全体のマネジメント業務も行う。

株式会社ヤッホーブルーイング

株式会社ヤッホーブルーイング

長野県軽井沢町に本社を置くエールビール専門のクラフトビールブルワリー。「ビールに味を!人生に幸せを!」をミッションに、「よなよなエール」「インドの青鬼」「水曜日のネコ」など、バラエティ豊かなクラフトビール(地ビール)を製造・販売している。

※今回お届けした情報は記事執筆時点のものです。ご利用の際は状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

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