【1級 vol.5】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

【1級 vol.5】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

2022年9月1日から10月31日まで開催される今年度の「日本ビール検定」(びあけん)。たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対策のため、毎週過去問題と予想問題を連載します。今回は1級の過去問題です。ビールが好きな方は受験予定がなくても、ぜひ過去問題に挑戦してみてください。協力:日本ビール検定

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問1 ドラゴンハーブヴァイスの秘密

2019年4月から限定販売された「ドラゴンハーブヴァイス」は、田沢湖ビールが自社の「バイツェン」をベースにして、ある企業と開発したコラボ商品である。その相手企業の主力商品を次の選択肢より選べ。

(a)正露丸
(b)仁丹
(c)龍角散
(d)命の母

問2 英国科学雑誌「nature」によるビールの将来への懸念

2018年10月の英国科学雑誌「nature」誌の記事を受けて、「数年後にビールが飲めなくなる?」といったニュースが日本でも報道された。その主な理由を次の選択肢より選べ。

(a)世界的なアルコール規制の強化
(b)AIの進歩による労働者の所得水準の低下
(c)欧米における水資源の枯渇
(d)地球温暖化による大麦収穫量の減少

問3 「Stammtisch」(シュタムティッシュ)とは何か

ドイツのビアホールにおいて「シュタムティッシュ」とは何か、次の選択肢より選べ。

(a)常連客の自分専用のジョッキ
(b)常連客の席
(c)常連客の会員証
(d)常連客に出すつまみ

この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部が掲載しています

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