500種類の「果実酒×お茶」を飲み比べるイベント「茶の酒 果実茶割り」、大阪・心斎橋で開催!
500種類の「お茶割り」を楽しむ関西最大のお茶割り利き酒イベント「茶の酒 果実茶割り」が、2019年10月19日(土)・20日(日)に大阪・心斎橋のドゥラポ アネックスにて開催されます。 ※写真はイメージとなります。
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目次
- 「茶の酒 果実茶割り」とは
- 「茶の酒 果実茶割り」イベント概要
「茶の酒 果実茶割り」とは
一般的にはあまり馴染みがない「果実酒」の「お茶割り」。しかし、お茶は意外なほど何にでも合うドリンク。「茶の酒 果実茶割り」は、飲みやすく美味しい親和性があることを実感することができるイベントです。
今回は以下の3つの酒造メーカーの全面協力のもと、厳選した果実酒50種類×お茶10種類を掛け合わせる究極の飲み合わせ500種類が実現。緑茶やほうじ茶などのおなじみのお茶と、さまざまな果実酒の組み合わせを自由に楽しんでください。
・地酒「長久」や南高梅を使った梅酒などを手がける和歌山県の「中野BC」
http://www.nakano-group.co.jp/
・自然豊かな吉野の地で数々の酒を醸している奈良県の「北岡本店」
https://www.kitaoka-honten.com/
・飲食店の後方支援をテーマに、北海道から天然果実の酒を届ける果実酒専門店「北のさくら」
https://kitano-sakura.jp/
試せるお茶10種類
コーン茶、ほうじ茶、緑茶、ウーロン茶、ジャスミン茶、紅茶、さんぴん、そば茶、玄米茶、抹茶
(※その他 水、氷、炭酸も用意)
試せる果実酒50種類
和歌山県「中野BC」
一根六菜(やさい)、和宝五柑(はっさく)、ローズヒップとラズベリーのお酒、ラベンダーとクランベリーのお酒、シークァーサー梅酒、緑茶梅酒、赤い梅酒、蜂蜜梅酒、人生そんなに甘くない。梅酒だってこんなに辛い。、レモンとジンジャーのお酒、ゆずとジンジャーのお酒
奈良県「北岡本店」
吉野物語:温州みかん、下北山村育ちのジャバラ、ラ・フランス、かぼちゃ、ベリーベリー、かんかん、いちご、いちじく、くり、レモン、キウイ、しそ、かき、ゆず、もも
北の牧場:もろみヨーグルト
北海道「北のさくら」
しあわせ果実 七福神:濃いとろみかん、濃いとろりんご、濃いとろラフランス、濃いとろもも、濃いとろいちご、濃いとろうめ、濃いとろゆず、無糖うめ
しあわせ果実 にごり果実:りんご、ライチ、ラ・フランス、ゆず、もも、ぱいん、ベリー、みかん、うめ、いちご、マンゴー、バナナ、キウイ、レモン、ぶどう
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