ホテルニューオータニ(東京)の「もみじ亭」が、この夏「鉄板焼ガーデンビアホール」に!
ホテルニューオータニ(東京)は、鉄板焼店「もみじ亭」を2019年9月30日(月)までの期間、『鉄板焼ガーデンビアホール』としてオープン。歴史ある日本庭園で「神泡」のビールを片手にサーロインやソーセージを楽しむことができるビアガーデンです。
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目次
- 歴史ある日本庭園にたたずむ抜群のロケーション
- 「サントリー ザ・プレミアム・モルツ」の「神泡」を心ゆくまで
- 四種類の肉などを味わう各コース
歴史ある日本庭園にたたずむ抜群のロケーション
「もみじ亭」の一つ目の注目ポイントは、都心にありながら緑豊かな日本庭園の中にひっそりと佇む鉄板焼き店だということ。隠れ家的な風情がありながらも、店内は空調完備で最大64人まで利用が可能。窓の外に広がる豊かな緑を楽しみながら、快適にビールと食事を楽しむことができます。
ホテルニューオータニの日本庭園は、加藤清正の下屋敷、井伊家の中屋敷などとして400年以上の歴史を持っています。戦後、伏見宮家から外国人の手に渡ろうとしたところをホテルニューオータニの創業者である大谷米太郎氏が買い取って自邸とし、1964年、東京オリンピックに合わせて同地にホテルを開業しました。
佐渡島の金山より運ばれた「赤玉石」、350匹の鯉が泳ぎ鳥たちも集まる「清泉池」、加藤清正の時代から残る珍しい木の根の化石「大木の化石」などに加え、42基もの灯篭、高さ6mの大滝、各種の日本家屋などのフォトスポットが勢ぞろい。夜には東京タワーなどを手がけた日本を代表する照明デザイナー・石井幹子氏監修のライトアップも行われます。
「サントリー ザ・プレミアム・モルツ」の「神泡」を心ゆくまで
「もみじ亭」の二つ目の注目ポイントは、「サントリー・プレミアム・モルツ」を最も美味しい状態で提供すると認定された「プレミアム達人店」であること。キンキンに冷えたクリーミーで美しい「神泡」を、心ゆくまで楽しむことができます。
その他にもホテルニューオータニオリジナルのワインなど、幅広いドリンクを提供。+¥2,000~¥6,000で、ソムリエのセレクトした色々なドリンクを楽しめる「プレミアムドリンクプラン」も用意されています。
四種類の肉などを味わう各コース
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