日本の食卓に欠かせないワインの生産国!チリの人気の銘柄を知る

日本の食卓に欠かせないワインの生産国!チリの人気の銘柄を知る
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日本でも人気のチリワイン

南の太陽をたっぷり浴びて生まれるチリワインは、果実味たっぷりの味わいが魅力。タンニンが強すぎないため渋みが抑えられ、日本食にもよく合うワインです。

チリはヨーロッパの生産者がアメリカのカリフォルニアについで多く進出している国ということもあって、その品質は年々向上しており、チリワインはスティルワインの日本への輸入量で2015年、2016年と2年連続1位を獲得するまでに。いまやそのリーズナブルな価格と品質の高さで日本の食卓に欠かせないワインとなっています。

革新的なワイン造りが魅力の「コノスル」

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南米大陸から世界に向けて、ニューワールドワインの魅力を発信していこうというヴィジョンをもって1993年に設立されたのが、自転車のラベルが印象的な「コノスル」です。チリ第2位の輸出量を誇るブランド「コノスル」の理念は「イノベーション」。スクリューキャップの導入やサスティナブル農法や有機栽培の実践といった革新的な取り組みにより、リーズナブルで高品質なコノスルワインを生み出しています。

コノスルは国内外からの評価も高く、ピノ・ノワールの最高級品「オシオ」、甘口ワイン「コセチャ・ノーブレ」、フラッグシップ・カベルネ・ソーヴィニヨン「シレンシオ」などラインナップも豊富です。

チリワインでも最高級の品質を誇る「モンテス」

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1988年、ワインビジネスのスペシャリスト4人が設立したのが「モンテス」です。設立当初から世界を視野に入れてワイン造りを行ってきたモンテスを代表するワインが、「モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン」です。モンテス設立と同時に誕生したこのワインはいまや世界中に輸出されており、チリが誇るクオリティワインとして国内外から愛されています。

現在では、チリのみならず、アルゼンチンやカリフォルニア・ナパ・ヴァレーでもワイン造りを行うモンテス。今後も世界での活躍が期待されています。

チリのカべルネ・ソーヴィニヨンなら「ヴィーニャ・エラスリス」

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1870年創業のチリの名門ブランド「ヴィーニャ・エラスリス」。この「ヴィーニャ・エラスリス」は“カベルネの聖地”と呼ばれるアコンカグア・ヴァレーをほぼ独占所有しており、ミシュランの星付きレストランに認められる高品質なワイン造りを目指し、数々のプレミアムワインを生み出し続けています。その代表格といえるのが「ドン・マキシミアーノ・ファウンダーズ・レゼルヴ」や「ヴィニエド・チャドウィック」など。欧州ワインを凌駕するほどの出来栄えといわれるワインは、大量生産されるリーズナブルなチリワインのイメージを大きく変えています。

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