モルト粕を活用したクラフト紙「クラフトビールペーパー」から新たにギフトボックスとダンボールが登場

モルト粕を活用したクラフト紙「クラフトビールペーパー」から新たにギフトボックスとダンボールが登場

株式会社kitafuku(キタフク/神奈川県横浜市)が開発した、クラフトビール醸造過程で廃棄となるモルト粕を活用したクラフト紙「クラフトビールペーパー」。その新製品として、ギフトボックスやダンボールに利用できる新しい素材「クラフトビールカード」が誕生しました。

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さらに強度を増して登場!サステナブルなクラフトペーパー

昨年6月に販売された、モルト粕を活用したクラフト紙「クラフトビールペーパー」。クラフトビールを醸造する過程で出るモルト粕を、紙に混ぜ込んで作られたクラフト紙です。

ギフト

利用者からは、「このペーパーを、厚みのある紙や配送に使えるダンボールとしても使いたい!」という声が多く上がり、そんな声に応えるべく、新たにkitafukuが開発したのがこの「クラフトビールカード」。従来のクラフトビールペーパーよりも厚みや強度を増した素材の誕生により、ギフトボックスや配送用のダンボールとして活用できる紙製品への加工が可能になりました。

クラフトペーパー

 

贈り物にも配送にも!2つの顔を持つ新しいボックス

この「クラフトビールカード」を使用して今回販売スタートとなったのが、手持ち部分があるギフトボックス。缶ビール6本が入る仕切り付きのボックスで、持ち手の折り方を変えることで配送用ボックスにもなる、なんとも便利な一箱です。

今後もさまざまなニーズに応える形で、製造・開発を進めていくというkitafuku。例えば、缶や瓶のラベルが見えた状態で展示販売できる手提げボックスや、缶24本が入る配達用ダンボールなど、より便利でエコな紙製品の登場に期待が高まります。

 

森林管理にこだわりぬいたサステナブルな新素材

新素材

クラフトビールボックスに使われる「クラフトビールカード」は、持続可能な森林活用・保全のための“適切な森林管理”として認められた「FSC認証」を取得したもの。モルト粕を混ぜ込むクラフト紙も古紙・再生紙が使われ、徹底的に環境に配慮した素材となっています。
また、本取り組みは横浜市SDGs bizサポート事業に採択されているとのこと。

今後はカードの追加生産時期も決定していて、これまで以上に多くのモルト粕を再利用しながら、より多くの利用者に喜ばれる製品をつくっていきたいというkitafuku。これからの展開がますますたのしみです。

 

製品・購入について

米坪:310g
紙厚:約0.38mm

モルト粕を活用したクラフト紙「クラフトビールペーパー」
>> 専用ページ

■購入方法
>> 既製品の購入はこちらから
>> オリジナル商品を製造(データを入稿)する場合はこちらから

 

会社概要

会社名:株式会社kitafuku(株式会社キタフク)
事業内容:IoTデバイス製作、クラフトビールペーパーの開発・販売
>> 会社ホームページ
>> Instagram@kitafukupj

※今回お届けした情報は記事執筆時点のものです。ご利用の際は状況が異なる場合がありますのでご注意ください

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