WTOが認めたGI(地理的表示)「灘五郷」。その純米酒「白鶴 灘の生一本(灘研)」が期間限定販売!

WTOが認めたGI(地理的表示)「灘五郷」。その純米酒「白鶴 灘の生一本(灘研)」が期間限定販売!

「地理的表示(GI)灘五郷」の審査で、『白鶴独自開発米である「白鶴錦」を100%使用した純米酒で、芳醇な香りとキレの良さを持ち、きれいですっきりした特長』と酒質が認定された純米酒、「白鶴 灘の生一本(灘研)」が、10月8日から期間限定で発売されます。

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日本有数の酒どころ「灘五郷」

灘五郷は、西郷・御影郷・魚崎郷・西宮郷・今津郷の5地域の総称で、兵庫県神戸市灘区から西宮市に位置する日本一の日本酒生産量を誇る酒どころです。これらの地域は、寒造りに適した六甲山から吹き降りる六甲おろしや、酒造りに最適な宮水、良質な播州米、水車精米による高品質な白米、船積みの便など数多くの自然風土と文化に恵まれたなか、丹波杜氏の高度な酒造技術により、江戸時代から酒造りが盛んになりました。

また、灘五郷の良質な酒は、貯蔵熟成を経て秋になり、香味が整って味もまるくなることで酒質が向上する「秋上がりする酒」といわれており、まさに今、旬を迎えています。

2020年は、灘酒研究会の中の酒造メーカー9社(白鶴酒造、大関、菊正宗酒造、剣菱酒造、小山本家酒造、櫻正宗、沢の鶴、辰馬本家酒造、日本盛)から、各社の技術で醸した「灘の生一本」がシリーズとして発売されます。「灘の生一本」は、清酒のうちでも最も優秀な清酒を表す言葉として古くから用いられ、現在では、灘五郷の単一の製造場のみで醸造した純米酒のことを「灘の生一本」と呼んでいます。

日本有数の酒どころ「灘五郷」

「白鶴 灘の生一本(灘研)」とは?

「白鶴 灘の生一本(灘研)」は、白鶴独自開発米である「白鶴錦」を100%使用した純米酒。「灘の生一本」とは、酒どころである灘五郷の単一の製造場のみで醸造した純米酒のことを指し、最も優秀な清酒を表す語として、古くから用いられてきました。その語意については諸説ありますが、元々は「灘で生まれ育った生粋の混じりけのない酒(原酒)」であったと考えられています。

その芳醇な香りとキレの良さを持ち、きれいですっきりした飲み心地をぜひとも味わってみてください。

地理的表示(GI)『灘五郷』に認定

「白鶴 灘の生一本(灘研)」は、「GI『灘五郷』」の審査で認定され、「灘酒研究会 酒質審査委員会」の審査では、「白鶴独自開発米である『白鶴錦』を100%使用した純米酒で、芳醇な香りとキレの良さを持ち、きれいですっきりした特長」と表現された酒質の、まさに「灘の生一本」らしいお酒です。

「白鶴 灘の生一本(灘研)」概要

<商品名>
白鶴 灘の生一本(灘研)

<容量>
720ml

<参考小売価格>
1,170円(消費税別)

<原材料名>
米(国産)、米こうじ(国産米)

<アルコール分>
15度以上16度未満

<日本酒度>
+2

<酸度>
1.6

<アミノ酸度>
1.1

<精米歩合>
50%

<発売日/期間>
2020年10月8日(木)/10月~2021年2月

<白鶴酒造公式URL>
http://www.hakutsuru.co.jp/customer/

※地理的表示(GI)「灘五郷」

灘五郷の「灘五郷酒造協同組合」は、2018年6月28日、国税庁から、「味わいの要素の調和がとれており、後味の切れの良さをもつ」日本酒を生産する灘五郷について「地理的表示(GI)『灘五郷』」の指定を受けました。また同様に、2020年8月17日、「秋上がりする酒質『ひやおろし』」の基準が、地理的表示GI「灘五郷」に追加されています。

「GI『灘五郷』」の基準となる原料及び製法は以下の通りです。

[原料]
・米及び米こうじは国内産米(農産物検査法(昭和26 年法律第144号)により3等以上に格付けされたものに限る)であること。
・灘五郷内で採水した水のみを使用していること。
・酒税法第3条第7号に規定する「清酒」の原料を用いたものであること。ただし、酒税法施行令第2条に規定する清酒の原料のうち、アルコール(原料中、アルコールの重量が米(こうじ米を含む。)の重量の100分の25を超えない量で用いる場合に限る。)以外は用いることができないものとする。

[製法]
・灘五郷内で醸造、貯蔵及び容器詰めが行われていること。

灘五郷酒造組合公式ホームページ
http://www.nadagogo.ne.jp/

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