スコットランド「シーバスリーガル」と富山「桝田酒造店」が、8888kmを越えてコラボレーション

スコットランド「シーバスリーガル」と富山「桝田酒造店」が、8888kmを越えてコラボレーション

スコッチウイスキー「シーバスリーガル」と、桝田酒造店(富山県富山市)の銘酒「満寿泉」とのコラボレーションによって誕生した純米大吟醸酒「リンク 8888」。昨年はPRの一環として250本の限定販売だったこの品が、本年度は製造本数を約10,000本に拡大し、12月2日(月)より発売されます。

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きっかけは中田英寿氏の受賞。8,888kmを越えて出会った2つのブランド

スコットランドのキースに蒸留所を構える「シーバスリーガル」と、富山市に蔵を構える「満寿泉」。距離にして8,888km離れた2つのブランドですが、カテゴリや国、文化の壁を超えて絆が生まれ、そこで誕生した特別な日本酒が「リンク 8888」です。

2017年1月、元サッカー日本代表・中田英寿氏がシーバスリーガル主催のビジネスアワードを受賞したことがきっかけとなり、2つのブランドは中田氏を介してクラフトマンシップの縁結びを目指すべく、お互いをパートナーとするプロジェクトをスタートさせました。

桝田酒造店「満寿泉」

桝田酒造店「満寿泉」

1893年(明治26年)創業、「吟醸酒のパイオニア」と称される、食材の宝庫・富山を代表する蔵元。「美味しいものを知らなければ美味しいお酒は造れない」をモットーに、富山の食と調和し引き立てる酒「満寿泉」を展開。世界的な品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」のSAKE部門で金賞を獲得するなど、高く評価されています。

また、ネスレ社のキットカットとタイアップした「キットカット満寿泉」の発売、イタリア・台湾・シンガポール・オーストラリアへの輸出など、日本酒の飲み方や酒文化の普及に向けた取り組みも行っています。

〈公式URL〉
http://www.masuizumi.co.jp/

スコッチウイスキー「シーバスリーガル」

スコッチウイスキー「シーバスリーガル」は、1801年まで歴史を遡るシーバス・ブラザーズ社のフラッグシップ・ブランド。世界100ヵ国以上で愛飲され、日本ではペルノ・リカール・ジャパン株式会社が輸入販売を行い、「シーバスリーガル12年」、「シーバスリーガル ミズナラ 12年」、「シーバスリーガル18年」、「シーバスリーガル アルティス」、「シーバスリーガル25年」、「シーバスリーガル アイコン」の6アイテムを展開しています。

「シーバスリーガル」のキーモルトが造られるストラスアイラ蒸留所

「シーバスリーガル」のキーモルトが造られるストラスアイラ蒸留所

1786年創業、スコットランド最古の蒸留所であるストラスアイラ蒸留所で造られる「シーバスリーガル」。ここで生まれるモルトウイスキーは、スペイサイド特有のフルーティーでフローラルな香りと、樽熟成由来のナッティーでドライな味わいが特徴で、「シーバスリーガル」のリッチでまろやかな味わいに貢献しています。

<公式URL>
http://chivas-regal.jp

「リンク 8888」

「リンク 8888」

今回の「桝田酒造店」と「シーバスリーガル」のコラボレーションでは、「シーバスリーガル」の原酒の熟成に12年以上使用したアメリカンオーク樽をスコットランドから日本へ送り、それらの樽で特徴の異なる数種の「満寿泉」を熟成しブレンドしています。これにより、「シーバスリーガル」のDNAである“アート・オブ・ブレンディング”を日本酒造りで見事に体現。

オーク樽由来の微かなオークやバニラのアロマにコーティングされた、フレッシュでありながらミルキーでクリーミーな日本酒のミドルボディの味わいを楽しむことができます。

遠く離れた互いの国の異なる文化を理解することで結ばれたフレンドシップ。そこから生まれた、新たな日本酒をぜひ味わってみてください。

商品概要

<発売日>
2019年12月2日(月)

<小売価格>
オープン価格参考小売価格:5,500円(税別)

<容量>
720ml

<アルコール度数>
17度

<販売者>
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社

<製造者>
株式会社桝田酒造店

<ブレンド>
数種類の異なる「シーバスリーガル」の樽、異なる酵母を使った精米歩合35%の純米大吟醸を中心にしたブレンド。主に山田穂を使った純米大吟醸、さらに山田錦純米大吟醸やワイン酵母を使用した原酒も使用しています。


<テイスティングノート>
外観:清澄度が高く澄みきったクリアカラー。ほのかな黄色味。

香り:ミルキーでクリーミーな風味が、スコッチウイスキーの微かなアロマにコーティングされている。

味わい:全体にハーブを思わせるフレッシュで蜂蜜のような甘いテイスト。

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