「水ノ森」は伝統の酵母と甕壺で仕込んだ屋久島限定の希少な芋焼酎

「水ノ森」は伝統の酵母と甕壺で仕込んだ屋久島限定の希少な芋焼酎
出典 : aido/ Shutterstock.com

「水ノ森」は、世界自然遺産の島・屋久島で造られ、島内限定で販売される薩摩焼酎。明治時代から伝わる甕壺と、伝統の酵母で仕込んだその味は、独特の甘味とコク、旨味がほどよく調和し、飲む人を魅了してやみません。

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「水ノ森」の造り手は鹿児島の伝統蔵

「水ノ森」の造り手は鹿児島の伝統蔵

出典:本坊酒造サイト

「水ノ森」は本坊酒造の焼酎銘柄

「水ノ森」の造り手は、明治5年(1872年)創業という歴史を持ち、焼酎や梅酒、ウイスキー、ワインなど幅広い酒類を製造する鹿児島の酒造メーカー、本坊酒造です。
芋焼酎「桜島」シリーズや「マルスワイン」「マルスウイスキー」など、さまざまなブランドを扱う同社では「酒造りには、その土地でしか出せない味がある」という考えから、本拠を置く鹿児島だけでなく、山梨や長野など国内各地に7つの製造拠点を設置。
それぞれで、その土地の風土を活かした酒を造り分け、「水ノ森」などの本格焼酎造りは、鹿児島県内にある趣向の異なる4つの蔵で行っています。

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「水ノ森」を手がけるのは自然豊かな屋久島の伝承蔵

「水ノ森」を製造するのは、本坊酒造が鹿児島県内に構える4つの焼酎蔵のなかでも、伝統的な手造り甕壺仕込みにこだわりを持つ「屋久島伝承蔵」。“世界自然遺産の島”として知られる屋久島に、この蔵が誕生したのは1960年のこと。以来、明治期から伝わる古かめを用いて、手造り麹にこだわった希少価値の高い本格焼酎造りに挑んでいます。

「水ノ森」は世界遺産の島が育む限定酒

「水ノ森」は世界遺産の島が育む限定酒

出典:本坊酒造サイト

「水ノ森」を育む屋久島の自然

「水ノ森」を育む屋久島は、“洋上のアルプス”の異名を持つ花崗岩(かこうがん)の島。約90%が森林で、中央部には樹齢数千年の屋久杉をはじめとする貴重な天然林が林立しています。ほかにもこの土地固有の植物や特異な生態系が存在することから、1993年、日本初のユネスコの世界自然遺産に登録されました。
宮之浦岳をはじめ、多数の山々を抱くこの屋久島は、“水の島”としても有名です。山々を流れ落ちる水は、ミネラル分が少ない超軟水。屋久島伝承蔵が育む焼酎のまろやかな口あたりは、おいしい水の賜物といっても過言ではありません。

「水ノ森」は屋久島限定の薩摩焼酎

「水ノ森」が原料とするのは屋久島産のサツマイモ「シロユタカ(白豊)」。仕込みに使う甕壺や割り水も屋久島産のものを使用し、瓶詰めまでの全工程を屋久島で行います。
鹿児島産の原料を用いて、鹿児島県内で造られる焼酎は「薩摩焼酎」を名乗ることができますが、「水ノ森」は薩摩焼酎であると同時に「屋久島焼酎」とも呼べる銘柄。販売も屋久島内限定と希少価値が高め、チャンスがあったら迷わず入手したいものです。

「水ノ森」のおいしさの秘密

「水ノ森」のおいしさの秘密

出典:本坊酒造サイト

「水の森」は飲み方を問わずたのしめる焼酎

「水ノ森」は、屋久島の豊かな大自然を表現した芋焼酎。そのおいしさの秘密は、手造りの黒麹とかめ壺による仕込みが引き出す甘味と旨味、コク、そして蔵に住み着く酵母「森の精」ならではの芳醇な香りにあります。
ロックやストレート、水割りなど、割り方を問わずたのしめるので、さまざまな飲み方を試して、お気に入りの飲み方でその魅力を堪能してください。

「水ノ森」は、口あたりのよさと飲みやすさから、女性の間で注目度が上昇中の銘柄です。屋久島内のみの地域限定発売ですが、他の地域でも焼酎好きのオーナーが経営する居酒屋で出会える可能性はあります。機会があったらぜひ、飲んでみてください。

製造元:本坊酒造株式会社
公式サイトはこちら

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