星野リゾートが送る、雪景色と地酒と祭りばやしが楽しめる観光列車「酒のあで雪見列車」がこの冬登場

星野リゾートが送る、雪景色と地酒と祭りばやしが楽しめる観光列車「酒のあで雪見列車」がこの冬登場

青森の文化を満喫できる宿「星野リゾート 青森屋」では、「青い森鉄道株式会社」の協力のもと、2020年1月18日から2月9日までのうち8日間、雪景色と地酒と祭りばやしが楽しめる観光列車「酒のあで雪見列車」を運行します。

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青森の雪景色を楽しむ観光列車

青森の雪景色を楽しむ観光列車

雪景色や雪遊びを求めて旅をする観光客のため、青森県のローカル鉄道「青い森鉄道」の列車を貸切にして2016年に運行開始したのが、「酒のあで雪見列車」です。「あで」とは青森の方言で「つまみ」の意味。作り手による地酒の解説と飲み比べ、提供される「あで」を味わいながら青森の祭りばやしの生演奏を楽しめるこの観光列車は、年々利用者数が増え、冬の青森屋の風物詩となっています。

乗車記念カード

青森県内各地の地酒の作り手が日替わりで参加

青森県内各地の地酒の作り手が日替わりで参加

県土の67%を森林が占める青森県。その冷涼な気候は、日本酒づくりに適した地域です。県内には現在20の酒蔵が各地に点在しており※、個性ある地酒が製造されています。2020年度の酒のあで雪見列車では、青森県内各地の地酒の作り手が日替わりで参加し、酒蔵の歴史や地酒製造へのこだわり、地酒の特徴を直接聞くことができます。

※参考:国税庁「青森酒蔵マップ(清酒)平成31年1月1日現在版」
https://www.nta.go.jp/about/organization/sendai/sake/sakagura/pdf/jpn/02_aos_j.pdf

参加する酒蔵

参加する酒蔵

【桃川(ももかわ)】
おいらせ町にて、十和田湖を源流とする奥入瀬(おいらせ)川の伏流水を使用し、きめ細かくまろやかな口当たりの「桃川」などの地酒をメインに製造しています。

【六花(ろっか)酒造】
弘前市にて、白神山地を源流とする伏流水を使用し、津軽地方の風土と津軽人の気質を表現する辛口の地酒を製造。代表銘柄は青森の方言で頑固、意地っ張りを意味する「じょっぱり」。

【八戸酒造】
八戸市蟹沢水源区域の湧水を使用。多種多様な銘柄を保持しているのが特徴です。代表銘柄は「陸奥八仙(むつはっせん)」。

地酒の飲み比べと販売を実施

地酒の飲み比べと販売を実施

作り手による地酒紹介の際は、銘柄ごとの味の違いを分かりやすく解説するために、地酒の飲み比べを実施。また、列車ではその日参加する酒蔵の地酒を提供するため、運行日により異なる地酒を楽しめます。青森県で生産されている地酒は他地域には流通しない銘柄も多く、ここでは気に入った銘柄を直接購入することができます。

通過する駅周辺の珍味を提供

通過する駅周辺の珍味を提供

地酒のあで(つまみ)には、通過する駅周辺でよく食べられる、たこや帆立などの青森の海の珍味を使用した料理を用意。当日参加する酒蔵の地酒に合わせ、食材や調理方法をその都度変更。地酒の味わいをいっそう引き立てるあでが続々提供されます。

車窓の景色を眺めながら、青森の祭りばやしを満喫

車窓の景色を眺めながら、青森の祭りばやしを満喫

「酒のあで雪見列車」は、通常ダイヤではすぐに通過してしまう場所でも、景色が良いところではゆっくり走行できる特別ダイヤで運行。運行期間は降雪量が多い時期で、雪原風景や荒波が打ちつける陸奥湾(むつわん)など、雪国ならではの景色を楽しめます。さらに車内では、青森屋のスタッフが車内で祭りばやしを演奏。青森の冬の雪景色と夏の祭りばやしを一度に楽しむことができるのです。

「酒のあで雪見列車」概要

「酒のあで雪見列車」概要

<運行日>
2020年1月18日、19日、25日、26日、2月1日、2日、8日、9日の8日間

<時間>
11:30頃 星野リゾート 青森屋出発ー13:15頃 青森駅到着
※運行ダイヤ決定次第、公式ホームページにて発表。

<料金>
大人8,000円、子供(4歳~11歳)4,000円(税別) 
含まれるもの:往復列車運賃、地酒飲み比べ、ドリンク、料理、オリジナル切符ホルダー 

<定員>
40名(最少催行人数2名)

<対象>
宿泊者、外来利用者いずれも可

<予約>
利用日の3日前までに公式ホームページまたは電話(0176-51-1116)で要予約

※天候や仕入れ状況により、運休または内容が一部変更になる場合あり。
※子供には、専用の料理とソフトドリンクを提供。
※土産用の地酒の購入は料金別途。

星野リゾート 青森屋

星野リゾート 青森屋

「のれそれ(青森の方言で「目一杯」)青森~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの文化を満喫できる温泉宿。約22万坪の敷地内には、池や古民家の点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。

<所在地>
青森県三沢市字古間木山56

<電話>
0570-073-022(星野リゾート予約センター)

<客室数>
236室
チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00

<料金>
1泊 17,000円~(2名1室利用時1名あたり、税別、夕朝食付)

<アクセス>
青い森鉄道三沢駅より徒歩10分(無料送迎バスあり)
三沢空港・JR八戸駅より無料送迎バスあり(要予約)

<公式URL>
https://noresoreaomoriya.jp/

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