働く主婦に聞いてみた! 「愛妻の日(1/31)」にプレゼントされたいお花とお酒はこれだ!
毎年1月31日は、英語のI(アイ)と31(サイ)にかけて「愛妻の日」。 そこで、「愛妻になるには?」を含め、「愛妻の日」について検証してみました!
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緊急座談会開催! 「愛妻の日(1/31)」にプレゼントされたいロマンティックなお花とお酒
今回、座談会に参加いただいたのは20代~40代の既婚女性5名。
Aさん:既婚、20代、子どもなし
Bさん:既婚、30代、子どもあり
Cさん:既婚、30代、子どもあり
Dさん:既婚、40代、子どもあり
Eさん:既婚、40代、子どもあり
「愛妻の日(1/31)」って知ってますか?
Aさん「独身の時は気にしていなかったけど、結婚してから知った。」
5人中3人が「なんとなく聞いたことがある」とのこと。ただ、愛妻の日にちなんで特別に何かをしたことはないそうです。
ちなみに、11月22日の「いい夫婦の日」は全員知っていました。
ズバリ、「愛妻」とは!?
ここからは、「愛妻」について伺っていきましょう。
あなたは、旦那さんにとって「愛妻」ですか?
Aさん「愛妻と思われていると思う。(夫に)結婚してよかったと言われます」
これは意外!一番おとなしそうに見えたAさんがきっぱりと言い切りました。一方、他の皆さんは、「愛妻って・・・なんだろう?」と即答できない様子。「そんなこと、考えたこともない」「愛妻っていうより、便利な人かな(笑)? お母さんに近いかも」なんて発言も(笑)。
なお、この座談会では「愛妻」の定義は「夫に愛されている妻」と決まりました。
「愛妻」になるのに(でいるのに)必要なことは何だと思いますか?
Aさん「感謝の気持ちを持って、「ありがとう」と口に出して言うこと」
Cさん「やってもらって当たり前だと思わない」
Eさん「相手のことを思いやる」
これは夫婦関係に重要なポイントになりそう。筆者も肝に銘じます。
それでは、いよいよ「愛妻の日」について具体的に語っていただきましょう! 一部、個人的な希望・要望・妄想が入りますのでご了承ください(笑)。
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美しい女性に似合うのは、美しいお花。と、いうことでまずはこの質問から・・・。写真や実物を見てもらっての印象はどうでしょうか?