働く主婦に聞いてみた! 「愛妻の日(1/31)」にプレゼントされたいお花とお酒はこれだ!
毎年1月31日は、英語のI(アイ)と31(サイ)にかけて「愛妻の日」。 そこで、「愛妻になるには?」を含め、「愛妻の日」について検証してみました!
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食後のデザート代わりに、甘ーいデザートワインはいかが?
Aさん「デザートワインって家で飲むことがないから、もらうと嬉しいな。夫婦で食後にゆっくり楽しみたい」
Eさん「このワインに合うブルーチーズとセットでくれたら完璧(笑)」
決定!「愛妻の日(1/31)」にプレゼントされたいロマンティックなお酒は、これだ。
参加メンバーの多数決により、お花と一緒にもらいたいワインは
「1.キラキラ・スパークリングワイン」に決定!
スパークリングワインにはハレ感があり、キラキラしたボトルデザインが花束にマッチすると評価されました。
今回の検証結果は・・・
今回は「愛妻の日」について検証してみましたが、いかがでしたでしょうか?「愛妻の日」座談会で分かったことを簡単にまとめてみました!
◇「愛妻」とは、夫に愛されている妻のこと
◇ 愛妻になるには、相手を思いやることがポイント
◇ メッセージカードは、「感謝」の気持ちを伝える手段として有効
◇ 「花束」は妻を「愛妻」にする重要なアイテム
◇ ワインの知識がない人は、産地や製法よりも、ボトルのデザインやストーリーに魅力を感じる
◇ 「愛妻の日(1/31)」にプレゼントされたいロマンティックなお花とお酒は、「花束」と「キラキラボトルのスパークリングワイン」
と、いうことで、男性のみなさま!
1月31日は、「お花」と「お酒」を「愛妻」に贈ってはいかがでしょう!?(笑)