【お酒の銘柄 漢字クイズ】埼玉県の日本酒編 〜回答と解説〜

【お酒の銘柄 漢字クイズ】埼玉県の日本酒編 〜回答と解説〜

たのしいお酒.jpがお届けする難読銘柄の漢字クイズ!埼玉の日本酒編の回答です。さて、あなたはいくつ正解できましたか?

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1. 花陽浴(はなあび)

花陽浴は「はなあび」と読みます。

花陽浴は、埼玉県羽生市に蔵を構える南陽醸造の代表銘柄です。入手困難な日本酒としても有名です。

花陽浴は、果実のような香り高い上品な蜜のような甘みと、酸味を感じられ、尚且つコクも味わえる一品です。

花陽浴という名前は、「太陽の陽ざしをたくさん浴びて大輪の花を咲かそう」という願いが込められています。同社には「藍の郷(あいのさと)」という別ブランドの日本酒もあります。

蔵元名:南陽醸造株式会社
所在地:埼玉県羽生市上新郷5951

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2. 直実(なおざね)

直実は「なおざね」と読みます。

直実は、埼玉県熊谷市に蔵を構える権田酒造の代表銘柄です。伝統を受け継ぎながら改良を加え、昔ながらの丁寧な手づくりで「地酒」を造っています。

直実の原材料には、熊谷で開発された埼玉県独自の酒造好適米「さけ武蔵」を使用しています。さけ武蔵は、12年と長い歳月をかけて開発された品種で、熊谷市を中心に栽培された酒造好適米です。

直実という名前は、平安・鎌倉期に武将・僧侶として活躍した郷土の先達「熊谷次郎直実」に由来しています。

蔵元名:権田酒造株式会社
所在地:埼玉県熊谷市三ヶ尻1491

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3. 越生梅林(おごせばいりん)

越生梅林は「おごせばいりん」と読みます。

越生梅林は、埼玉県入間郡越生町に蔵を構える佐藤酒造店の代表銘柄です。

越生梅林の原材料には、越辺川の清冽な伏流水が使われ、小さなタンクで手間をかけて造られています。ふくらみがあり後味が軽いのが特徴です。

越生梅林という名前は、酒蔵の近くにある関東三大梅林のひとつ「越生梅林」に由来しています。

蔵元名:有限会社佐藤酒造店
所在地:埼玉県入間郡越生町大字津久根141-1

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4. 不知不識(しらずしらず)

不知不識は「しらずしらず」と読みます。

不知不識は、寛延元年(1748年)に創業された株式会社釜屋の日本酒です。近江商人であった釜屋新八氏が武蔵野の酒米と利根川の水に目をつけて、現在の地で酒造業を始めました。

不知不識の原料米には、徳島県産阿波山田錦の特等米を使用し、さらに、その山田錦を38%まで磨き使用します。

令和4年には、全国新酒鑑評会で金賞受賞。高貴な吟醸香、滑らかな口当たり、氷温貯蔵によるまろやかな味わいが調和した至高の逸品となっています。

蔵元名:株式会社 釜屋
所在地:埼玉県加須市騎西1162

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5. 貉藻(むじなも)

貉藻は「むじなも」と読みます。

貉藻は、創業寛永2年(1625年)の東亜酒造の日本酒です。お食事と共に毎日飲み飽きしない「いつものお酒」を目指した酒造りが行われています。

貉藻は地元羽生市で育まれた「彩のかがやき」を丹念に磨き上げ醸したお酒です。キリッとしたキレのある口当たりが際立ち、お燗にすると一層豊かな味わいが広がり、温度による変化をたのしむことができます。

貉藻の由来は、かつて日本各地に自生していた多年草の水生植物であるムジナモから来ています。ムジナモは環境悪化の影響で数が減ってしまい、羽生市の「宝蔵寺沼ムジナモ自生地」が日本で唯一の存在となり国指定の天然記念物として保護されています。
そんな自然豊かな羽生市の宝を多くの方々に知っていただきたい、という思いで「貉藻」が誕生しました。

蔵元名:株式会社 東亜酒造
所在地:埼玉県羽生市西4丁目1-11

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