ワイナリー「シャトー・イガイタカハ」の 「漢字ワインシリーズ」から最新のシリーズが発売

ワイナリー「シャトー・イガイタカハ」の 「漢字ワインシリーズ」から最新のシリーズが発売

シャトー・イガイタカハが展開する「漢字ワインシリーズ」から、新シリーズが登場。第一弾として、ポール・ラト氏が手掛ける【シャトー・イガイタカハオリジナルBOX入り漢字ワイン4本セット】が数量限定で販売されます。

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ワイナリー「シャトー・イガイタカハ」について

Ch.igai Takaha(シャトー・イガイタカハ)は、カリフォルニア州サンタ・バーバラ・カウンティを中心に、日本人オーナー杉本隆英・美代子夫妻が経営するワイナリー。醸造施設や自社畑などを持たず、杉本氏のワインへの思いに賛同した醸造家とともに、日本の食文化に合うワインをコンセプトとしたワインを手掛けています。日本古来の「侘び・寂び」を感じることのできるカリフォルニアワインとして高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに6年連続採用される他、日本各地のホテルや旅館、レストランに採用されてきました。

ワイナリー「シャトー・イガイタカハ」について

「漢字ワインシリーズ」とは

そんなシャトー・イガイタカハと、フラッグシップワインメーカーであるグレッグ・ブリューワー氏によって生み出されたのが「漢字ワインシリーズ」です。
「ダイアトムを樽熟成させたら、より和食に合う美しいワインになるのでは?」という杉本氏からの提案に賛同したグレッグ氏が、現在の「侍(サムライ)」の礎となる「Samurai Beauty」を造り、「日本人が日本人に向けた真のカリフォルニアワイン」として注目の一本となりました。そして、その後に「波紋」「花偲」「美夜」「風音」「鼓動」と命名されたグレッグ氏のオリジナルブランド5種類も、シャトー・イガイタカハでの展開がスタート。「漢字ワインシリーズ」として現在もワイン愛好家からの人気を集めています。

グレッグ氏の意思を継いで新たなシリーズが誕生

今回展開される新たなシリーズは、グレッグ・ブリューワー氏のフラッグシップワインメーカー退任がきっかけとなったといいます。
ポール・ラト氏、ケネス・ガミア氏の二人のワインメーカーが、グレッグ・ブリューワー氏の意思を継承。新シリーズの第一弾として、ポール・ラト氏が手掛ける「シャトー・イガイタカハ オリジナルBOX入り漢字ワイン4本セット」の数量限定販売が決定しました。

「シャトー・イガイタカハ オリジナルBOX入り漢字ワイン4本セット」について

商品概要

「漢字ワインシリーズ」とは

商品名:
シャトー・イガイタカハ オリジナルBOX入り漢字ワイン4本セット

参考小売価格:
Ch.igai TakahaオリジナルBOX入り 77,000円(税込)
Ch.igai Takahaオリジナル木箱入り(限定20セット) 99,000円(税込)

セット内容

花偲(HANASHINOBU)

ソーヴィニヨン・ブラン サンタ・バーバラ・カウンティ 2020

花偲(HANASHINOBU)

品種:ソーヴィニヨン・ブラン 
容量:750ml 
アルコール度数:13%

美夜(MIYA)

シャルドネ サンタ・バーバラ・カウンティ 2019

美夜(MIYA)

品種:シャルドネ 
容量:750ml 
アルコール度数:14%

風音(KAZAOTO)

ピノ・ノワール サンタ・バーバラ・カウンティ 2019

風音(KAZAOTO)

品種:ピノ・ノワール 
容量:750ml 
アルコール度数:14.1%

鼓動(KODO)

カベルネ・ソーヴィニョン ハウエル・マウンテン ナパ・ヴァレー 2019

鼓動(KODO)

品種:カベルネ・ソーヴィニョン 
容量:750ml 
アルコール度数:14.5%

輸入販売元

ワインライフ株式会社
本社所在地:〒657-0043 兵庫県神戸市灘区大石東町4-7-7
代表取締役:杉本 隆英
事業内容: 酒類輸入販売業

※今回お届けした情報は記事執筆時点のものです。ご利用の際は状況が異なる場合がありますのでご注意ください。

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