【1級 vol.6】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

【1級 vol.6】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 問題編

2022年9月1日から10月31日まで開催される今年度の「日本ビール検定」(びあけん)。たのしいお酒.jp編集部では、びあけんを受験する方の試験対策のため、毎週過去問題と予想問題を連載します。今回は1級の過去問題です。ビールが好きな方は受験予定がなくても、ぜひ過去問題に挑戦してみてください。協力:日本ビール検定

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問1 スイングカランについて

スイングカランでビールを注ぐ店では、一般的なサーバーより太く長いビールホースを使うことが多い。その理由について次の選択肢より選べ。

(a)ビールの液温を適度に高めるため
(b)ビールとホースの摩擦を増やして泡を細かくするため
(c)ビールの乱流を抑えて層流に変えるため
(d)ビールを押す圧力を下げるため

問2 日本のビール会社における工場と売却先の関係

日本のビール会社において、工場と売却先の組み合わせに関し、誤っているものを次の選択肢より選べ。

(a)日英醸造鶴見工場⇒サントリー
(b)東洋醸造仙台工場⇒キリンビール
(c)宝酒造群馬工場⇒サントリー
(d)宝酒造京都工場⇒キリンビール

問3 「スマイリングe」を持つビールのブランド

ブランドロゴの中の「e」が少し斜めになって微笑んでいるように見えるので「スマイリングe」と呼ばれることでも知られるビールのブランド名を記せ。(記述問題)

この問題は、日本ビール検定の協力のもと、たのしいお酒.jp編集部が掲載しています

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