【2級 vol.21】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 回答と解説編

【2級 vol.21】日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 回答と解説編

日本ビール検定(びあけん)の過去問題はいかがでしたか? 回答と解説で検定に備えるとともにビールの知識を深めてくださいね。

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問1 ビール会社の歴史

問題

大日本麦酒が誕生するため、合同した3社の社名の組み合わせで正しいものを次の選択肢より選べ。

(a)札幌麦酒  恵比寿麦酒  大阪麦酒
(b)札幌麦酒  恵比寿麦酒  朝日麦酒
(c)札幌麦酒  日本麦酒   朝日麦酒
(d)札幌麦酒  日本麦酒   大阪麦酒

正解

(d)札幌麦酒  日本麦酒   大阪麦酒

解説

1906(明治39)年、大日本麦酒は3社の合併によって誕生しました。
「恵比寿麦酒」という社名はなく、ヱビスビールを販売していた会社は「日本麦酒」です。
アサヒビールの当時の社名は「大阪麦酒」です。
(出典:日本ビール検定 公式過去問題集[2級・1級]2021年版)

問2 ホップのアルファ酸について

問題

ビールの苦味を作り出すために重要なホップのアルファ酸について、正しいものを次の選択肢より選べ。

(a)収穫すると空気にふれてイソアルファ酸となる
(b)発酵中に酵母の働きでイソアルファ酸となる
(c)仕込みの煮沸工程で熱変化によりイソアルファ酸となる
(d)飲んだ後、唾液と混じりイソアルファ酸となる

正解

(c)仕込みの煮沸工程で熱変化によりイソアルファ酸となる

解説

アルファ酸はホップ中のルプリン粒に含まれる成分で、仕込の煮沸工程において熱変化によってイソアルファ酸になります。
アルファ酸の状態ではほとんど苦味を呈しませんが、イソアルファ酸に変化することによりビールに特有の爽快な苦味を呈するようになります。
(出典:日本ビール検定 公式過去問題集[2級・1級]2021年版)

問3 ニュージーランド原産のホップ

問題

ニュージーランド原産のホップはどれか、以下の選択肢より選べ。

(a)ネルソンソーヴィン
(b)シトラ
(c)モザイク
(d)ソラチエース

正解

(a)ネルソンソーヴィン

解説

ニュージーランドの白ワインの銘醸地であるネルソン地区で生まれたホップで、白ブドウ品種ソーヴィニヨン・ブランや同名のワインの香りを持つことから、ネルソンソーヴィンと呼ばれます。
(出典:日本ビール検定 公式過去問題集[2級・1級]2021年版)

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