7種の国産野生香木から造られた日本初の“木の酒”「フォレストジン」が誕生

7種の国産野生香木から造られた日本初の“木の酒”「フォレストジン」が誕生

日本の未利用木材を有効活用する香木酒「フォレストジン」が、日本草木研究所より誕生。 スギ・ヒノキ・ナラを中心とした、捨てられるはずの間伐材を使ったサステナブルなお酒が、注目を集めています。

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間伐材が生まれ変わり、香木の香り豊かなジンへ

香木の香り豊かなジンへ

スギ・ヒノキ・ナラ・ネズミサシ・ハイビャクシン・コウヤマキ・カラキ(琉球シナモン)──。7種類の国産野生香木を原材料として作られたのが、この「フォレストジン」です。

ベーススピリッツ部分を除く「ボタニカル成分」の100%を占めるこの香木は、それぞれ山梨県、和歌山県、埼玉県、沖縄県の山の木材が利用され、材料の一部は日本草木研究所自らが収穫しているといいます。

まるで深い新緑の中で深呼吸したときのような“森林感”。

口の中いっぱいに広がるさわやかな香味を、たのしんでみてはいかがでしょうか。

山からはじまる日本の“おいしい経済循環”を目指して

おいしい経済循環

国土の7割を山で占める日本の木材自給率は41.8%。

そんな中、多くの国産間伐材が、その価格の低さ故に市場に出ることなく放置されているといいます。

日本草木研究所は、単に間伐材を使用するだけでは本質的な国産木材の需要創出には繋がらないと考え、日本全国の林業従事者と直接取引する中で定めたフェアトレード価格に準じ、余剰間伐の取引について正規価格で行うことを掲げました。

同社はこの取り組みによって林業従事者を支援し、日本における林業の本質的な活性化を目指すとのことです。

木がもたらす驚きの精神安定効果

木がもたらす驚きの精神安定効果

香木を原料としたこのお酒の特長は、おいしさだけではありません。

木に含まれる「フィトンチッド」という芳香成分によって、精神の安定、心地の良い良質な睡眠などが得られるという研究報告もあるとのことで、「フォレストジン」は体にも優しい一杯に。

その他、脳のリラックス効果やストレスの軽減、抗がん機能の増強なども見込まれ、ジンの味わいとともに、木材に秘められたそのエネルギーも感じられそうです。

商品概要

FOREST GIN(大)

FOREST GIN(大)

商品名:草木酒 FOREST GIN(大)
容量:500ml
価格:5,500 円(税別)
販売方法:オンラインストアにて販売
>>日本草木研究所オンラインストア

FOREST GIN (小)

FOREST GIN (小)

商品名:草木酒 FOREST GIN(小)
容量:100ml
価格:1,980 円(税別)
販売方法:オンラインストアにて販売
>>日本草木研究所オンラインストア

日本草木研究所について

軽井沢・岐阜・高知をはじめ各地に研究拠点を持ち、 全国の里山に眠る植生の可能性を日々発掘する研究機関。

「日本の木々や名も知れない野草たちが、当たり前に食卓や生活の中に関わる日常の実現」を目指し、全国の里山に入っては、植生のおいしい価値化を試行し続ける。

>>日本草木研究所 公式ウェブサイト



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