ロート製薬の子会社が海洋深層水仕込みのクラフトビール「KUMEJIMA 612」を新発売

ロート製薬の子会社が海洋深層水仕込みのクラフトビール「KUMEJIMA 612」を新発売

ロート製薬(大阪府大阪市)の子会社である、ロート・F・沖縄(沖縄県うるま市)は、「くめじまーるCafé」(沖縄県久米島町)をオープンするとともに、久米島海洋深層水仕込みのクラフトビール「KUMEJIMA 612 THE BOTTOM」他2種類の販売を開始。

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久米島海洋深層水仕込み「KUMEJIMA 612」

久米島海洋深層水仕込み「KUMEJIMA 612」

ロート製薬の子会社である、ロート・F・沖縄が販売を開始した海洋深層水仕込みのシリーズ「KUMEJIMA 612」。そのラインナップは『THE BOTTOM』、『RED & BLUE』、『HATENO BLUE』の3種。ブランド名となっている「KUMEJIMA 612」は、久米島の深層水が“水深612m”から汲み上げられていることに由来しているそうです。

久米島といえば沖縄本島から西に約100km、沖縄諸島に属する島で美しい海と自然の豊かさが魅力です。なかでも真っ青の海が360度たのしめ、真っ白な砂浜が印象的なスポット「はての浜」は、知っている方も多いのではないでしょうか。

そんな「はての浜」をイメージした商品もあるという「KUMEJIMA 612」の商品ラインナップをご紹介していきたいと思います。

『THE BOTTOM』

久米島海洋深層水仕込み「KUMEJIMA 612」

海洋深層水由来の硬度1,000の超硬水を使用することにより、IPA※特有のフルーティな香りと苦みを持ちながらも、シャープでクリアな味わいを両立させることが可能に(特許申請中)。世界の海を1,000年かけてめぐってきたエネルギーを感じながらたのしみたいですね。

※1.IPA:India Pale Ale(インディア・ペールエール)の略称。ビールの原材料の一つである「ホップ」を大量に使用してつくられるビール

内容量:330ml
価格:880円(税込・EC販売価格)
品目:ビール

『RED & BLUE』

久米島海洋深層水仕込み「KUMEJIMA 612」

海に潜った時に見える静かで深い青色を再現。ドイツ人醸造家とコラボレーションし、発泡酒ながら麦芽100%にこだわった骨太な味わい。光の加減によって赤くすら見える濃い青色は、深淵なる海の神秘さを彷彿とさせます。

内容量:330ml
価格:880円(税込・EC販売価格)
品目:発泡酒

『HATENO BLUE』

久米島海洋深層水仕込み「KUMEJIMA 612」

久米島の誇る観光資産「はての浜」の真っ青な海の色をイメージ。白い砂浜と青い海、果てしなくなるほどに美しい景色を、カクテルのように甘く華やかな香りと透き通る天然の青色で表現しています。

内容量:330ml
価格:1,100円(税込・EC販売価格)
品目:発泡酒

なお、これらの3商品は「くめじまーるCafé」、「リゾートホテル久米アイランド」およびECサイトにて購入することができるそうです。

ロート製薬と久米島の関わり

ロート製薬と久米島の関わり

*久米島モデル:久米島の地域資源である再生可能な「海洋深層水」を利用して、エネルギーと水と食糧を再生可能エネルギーにより自給しながら産業振興と雇用創出を図る、自立循環型社会のモデル(イラスト:久米島町提供

2013年より沖縄県において畜産・農産や加工販売を通して循環型産業、六次産業化に取り組んできたというロート製薬。久米島では、国内1位の取水量を誇る「海洋深層水」を多段階に活用した自立循環型のまちづくり「久米島モデル」に共鳴し、2016年より海洋深層水を活用した農業実証プロジェクトに参画するなどの連携を図ってきたといいます。

出典:prtimes.jp

持続可能な循環型社会モデル「くめじまーる」*とビジョン「Connect for Well-being」への挑戦

ロート製薬は、2030年に向けたグループ総合経営ビジョン「Connect for Well-being」を掲げ、一人ひとりが身体も心もイキイキと過ごせるように、健康を軸にさまざまアプローチでの取り組みを行っているとのこと。

また、現在だけでなく未来のウェルビーイングも見据え、人・地域・自然が一体化し、循環しながら持続する次世代の社会システムの構築にも積極的に関与することで、「社会の健康」へ貢献することを目指しているといいます。

ロート製薬と久米島の関わり

*くめじまーる:「久米島モデル」を起点に産業が広がっていき、そこから派生する持続可能な循環型社会モデルの総称

久米島町が提唱する「久米島モデル」は、海洋深層水という無尽蔵な資源を活用し、エネルギーと産業を永続的に生み出せる可能性を秘めているとし、ロート製薬は、久米島モデルから生まれる、人の健康、社会の健康、地球の健康が循環しながらつながる仕組みを「くめじまーる」と表現し、人々の新たなライフスタイルの形として提案していくそうです。

出典:prtimes.jp

久米島モデルの発信基地「くめじまーるCafé」もオープン

ロート製薬と久米島の関わり

「来店されたお客様に久米島の海洋深層水をもっと身近に感じて頂きたい」という想いから、海洋深層水の冷たさにいつでも触れられる蛇口、海洋深層水を活用して生まれた各種商品の販売、海洋深層水を使ったディスプレイ等を行っているという「くめじまーるCafé」。併せて、久米島の海洋深層水由来のミネラルを豊富に含んだ久米島初オリジナルなクラフトビール「KUMEJIMA 612 THE BOTTOM」を開発し、くめじまーるCaféおよびECサイト等での販売を行います。

住所:沖縄県島尻郡久米島町字真謝500−7 くめじまーるCafé
営業時間:11時~16時(不定休日)

>>ホームページ

※今回お届けした情報は記事執筆時点のものです。ご利用の際は状況が異なる場合がありますのでご注意ください

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