クラフトビール好きにオススメ!「J-CRAFT HOPPING」ブランドから2タイプのIPAが新発売

クラフトビール好きにオススメ!「J-CRAFT HOPPING」ブランドから2タイプのIPAが新発売

クラフトビールが飲める場所や機会が、数年前に比べてとても増えてきていると思いませんか? ビアバーや専門店では、苦味をたのしむIPAが人気です。新ブランドの「J-CRAFT HOPPING」はIPAの味の多様性に着目し、開発。「ガツんとIPA」と「ジューシーIPA」の2タイプが新発売されました。

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IPAのビールスタイルに注目した「J-CRAFT HOPPING」とは?

J-CRAFTというクラフトビールブランドをご存知ですか?

J-CRAFTというクラフトビールブランドをご存知ですか?

J-CRAFTは、今から4年前の2016年に三菱食品が「ブルワリーで飲む鮮度が保たれた新鮮なビールが一番美味しい」ことに注目して、ビールの鮮度を保つために、ブルワリーから小売業の店頭まで10℃以下のチルド流通で販売したクラフトビールです。

J-CRAFTの発売から4年が経過し、クラフトビールの味わいやたのしみ方もより多様化してきたため、もっと手軽にカジュアルにクラフトビールをたのしんでもらいたいと、常温流通が可能な「J-CRAFT HOPPING(ホッピング)」が今回発売されました。

ポップなデザインで“わくわく” “うきうき”

ポップなデザインで“わくわく” “うきうき”

海外のクラフトビールや日本国内のクラフトビールの缶のデザインの中には、デザイン性に富んだポップなものが多くなってきていますが、J-CRAFT HOPPINGもカジュアルでポップなデザインになっていますね。

今回発売された2タイプのビールはどんなビール?

今回発売された2タイプのビールはどんなビール?

10月6日に全国一斉発売されたJ-CRAFT HOPPING の2タイプはどんなビールなのか探ってみます。
左の画像のビールは、「J-CRAFT HOPPING ガツんとIPA」で、右の画像のビールが
「J-CRAFT HOPPING ジューシーIPA」です。

そもそもIPAってなに?

そもそもIPAってなに?

クラフトビールが好きな方はご存知かと思いますが、「IPA」とは何なのか簡単に説明します。
「IPA」は、アイ・ピー・エーと読みます。
インディア・ペールエールの頭文字をとったものがIPAです。
インディア・ペールエールとは、ペールエールの発祥の地のイギリスから、18世紀末にイギリスの植民地だったインドにペールエールを船で運ぶ際に、運搬中にビールが腐らないように防腐効果のあるホップを大量に入れたビールを造ったのがはじまりです。ホップを大量に使用しているので、苦味の強いビールになっています。

一方、「ジューシーIPA」には、「NEW ENGLAND IPA」と書かれています。
同じIPAですが、NEW ENGLAND IPAは通常のIPAとは別のビールタイプとして分類されます。NEW ENGLAND IPAとは2015年頃にアメリカの東海岸のニューイングランド地方で生まれたビールスタイルで、醸造時に複数回にわたって香りが特長的な数種のホップを大量に投入します。出来上がったビールは、トロピカル系やシトラス系の香りが感じられ、原料で使用した小麦やオーツ麦がホップ等のポリフェノールと結びついて濁りのあるビールになるのが特長です。ビールのタイプとしてはIPAに分類されますが、苦味は抑えられています。

2種類を同時に飲むときには、苦味が少ない「ジューシーIPA」から先に飲むことをオススメします。

ビールを注ぐグラスにもこだわると、更に美味しく飲むことができます。
画像にあるような飲み口の広いグラスで飲むと、ホップの複雑な香りがよりたのしめます。

製造は富士山の伏流水を使うDHCビールに委託

「J-CRAFT HOPPING ガツんとIPA」と「J-CRAFT HOPPING ジューシーIPA」は、静岡県御殿場市で富士山の伏流水でビールを造る「DHCビール」に製造を委託しています。
ビールの味わいの設計は、これまで様々なタイプのクラフトビールをプロデュースしてきた方に監修を依頼し、ソムリエ資格を持つ女性とともに造りあげています。

それぞれの味わいを見てみましょう。

「J-CRAFT HOPPING ガツんとIPA」

「J-CRAFT HOPPING ガツんとIPA」

グラスから立ちのぼる香りは、爽やかなホップの香りに特徴があります。色合いはややオレンジがかった茶褐色。
口に含むと、まず麦芽由来の味の厚みとガツんとくる苦味を強く感じます。
アルコール度数も7%あるので、ゆっくりと味をたのしみながら飲みたいビールです。

「J-CRAFT HOPPING ジューシーIPA」

「J-CRAFT HOPPING ジューシーIPA」

缶を開けた瞬間から、マンゴーや熟した桃のようなトロピカルな香りが感じられます。色合いは明るめの濁りのある黄色味がかったブラウン。普通のビールに比べてややとろみも感じられます。
ビールを飲んだあとの余韻も長く、じっくりと味わいをたのしめます。

気になった方はレッツ トライ!

「J-CRAFT HOPPING」の容量は1本あたり350mlで、希望小売価格は2020年10月の発売時は298円(税抜)と本格的なクラフトビールながらお手頃な価格です。
常温で保存もできるので、冷蔵庫にスペースがなくても安心して購入できそうですね。

購入は全国のスーパーマーケットで購入できるようです。
 
クラフトビールが好きな方は、是非おためしください。


【製品概要】
■商品名:「J-CRAFT HOPPING ガツんとIPA」
■原材料名:大麦麦芽(外国製造)、小麦麦芽、ホップ(コロンバス、シトラ等を使用)
■発売日 :2020年10月6日(火)
■アルコール分 :7%
・IBU(国際苦味単位):70
■容量:350ml
■希望小売価格:298円(税抜)


■商品名:「J-CRAFT HOPPING ジューシーIPA」
■原材料名:大麦麦芽(外国製造)、小麦麦芽、ホップ(コロンバス、モザイク等を使用)オーツ麦、乳糖
■発売日:2020年10月6日(火)
■アルコール分:6%
・IBU(国際苦味単位):30
■容量:350ml
■希望小売価格:298円(税抜)

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