東京下町大衆酒場の味「トーキョーハイボール」の「しそ梅風味」が9月3日(火)から新発売
東京下町大衆酒場で提供される人気の味を再現した「トーキョーハイボール」の新ラインナップとして「しそ梅風味」が追加されました。この“元祖チューハイ”と呼ばれる味を再現した合同酒精のハイボールをご紹介します。
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目次
- 下町の「元祖チューハイ」を再現した「トーキョーハイボール」
- パッケージコンセプトは「昭和レトロ」
- 新たに加わるのは「しそ梅風味」
下町の「元祖チューハイ」を再現した「トーキョーハイボール」
参考小売価格:143円(税抜き)
アルコール分:9%
2019年3月12日発売の「トーキョーハイボール」は、東京下町の大衆酒場で提供される「元祖チューハイ」の味を再現した、焼酎ベースのハイボール。ドライなキレとアルコール分9%の飲み応えに、ほんのりとした梅の風味がバランスよくマッチした味わいを楽しめます。
「元祖チューハイ」とは、墨田区鐘ヶ淵が発祥といわれる、焼酎の炭酸割り(ソーダ割り)に梅などのシロップで風味をつけたお酒のこと。現在主流の清涼飲料水のようなチューハイとは少し違う、甘くないドライな味わいが特長。お店によってさまざまな味わいの違いがあり、食事との相性も抜群です。
パッケージコンセプトは「昭和レトロ」
「トーキョーハイボール」のパッケージのコンセプトは「昭和レトロ」。紅色の背景で東京下町の明るい雰囲気を描いています。「トーキョー」「東京下町大衆酒場ノ味」「食事ニ良ク合ウ」とロゴをカタカナで表現し、細かい部分まで昭和レトロ感を再現。訪日外国人はもちろん、若い層も気軽にレトロな味を楽しむことができます。
「東京下町」は古きよき日本文化を楽しむことができ、訪日外国人にとっても人気スポット。「トーキョーハイボール」はそんな東京下町らしさをとことん追求した一品となっています。
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