「J.S.A.ワイン検定シルバークラス」を受けワインへの視野を広げよう

「J.S.A.ワイン検定シルバークラス」を受けワインへの視野を広げよう

ワインの知識をもう少し増やしたいというなら、資格試験にチャレンジしてみるというのはいかがでしょうか。「ソムリエやワインエキスパートの資格は少し本格的すぎる」という人におすすめなのが、一般法人日本ソムリエ協会が主催する「J.S.A.ワイン検定」です。

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J.S.A.ワイン検定シルバークラスとは

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ワインに携わる職業に就く人が受験するソムリエ認定試験なども主催する一般法人日本ソムリエ協会(以下J.S.A.)が行う「J.S.A.ワイン検定」は、ワインの普及を目的とした検定試験。ワインに興味がある幅広い人が取得できるベーシックな内容の検定試験です。

試験は、ブロンズクラスとシルバークラスの2つに分かれており、ブロンズクラスは自宅でワインをたのしむための知識が学べるクラス。一方シルバークラスは、レストランなどでソムリエとワインについて会話をしたり、ワインショップで好みのワインを探したりするときに役立つ知識を学ぶことができるクラスです。合格すると、認定証、認定バッジ、「シルバークラス」と記載された名刺がもらえます。

「シルバークラス」はどんな試験?

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では、検定試験の内容はどんな内容でしょうか? まず受験資格ですが、20歳以上でワインの知識を高めたいと思っている人なら誰でも受験することができます。試験は、筆記試験のみ。テイスティングはありません。基本的に選択式の問題が50問程度出題されます。

検定を受験するには講習会の受講が必須。検定試験を申し込むとテキストが送られてきますので、講習を受ける前にテキストを予習し、検定当日に行われる講習会を受講します。講習会では、講師が重要項目を説明してくれるのでしっかりそれをメモして覚えておいてください。

シルバークラスでは、レストランやワインショップでのワイン選びをスムーズにするための方法を学ぶことができます。ワインのスタイルや風味などどんなことを尋ねると良いか、細かいテクニックを学ぶことができます。ポイントを学んでおくと、好みのワインを見つけやすいですね。また、ワインの色や香り、味を表現する言葉や方法を習うことで、自分以外の人にワインのおいしさを的確に伝えることができるようになるでしょう。

日常のワインとの付き合い方が広がり、よりたのしく飲めるようになるワイン検定。ぜひ、チャレンジしてみてください。
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