本当においしいの!? 話題の糖質コントロールの食品とお酒を試してみた!
最近、ダイエットや健康に気を使う人の間で「糖質コントロール」という言葉をよく耳にします。そこで今回は、糖質コントロールの食品とお酒を試してみることにしました!
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普段は飲んだ後のラーメンは体重計的にNGなアラフォー妻も、これは糖質オフだからとスープも一滴残らず飲み干してしまいました(笑)。
今回は、糖質コントロールの食品とお酒を試してみましたが、いかがでしたでしょうか?
想像していたよりも、ずっとおいしくて、種類も豊富にあることに驚きました。興味のある方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
今回、試してみたお酒はこちら
1.「アサヒスタイルフリー」(アサヒビール)350ml、オープン価格
2.「ウィルキンソン・ハード無糖レモン」(アサヒビール)350ml、希望小売価格141円(税抜)
3.日本酒「白鶴 大吟醸 GREEN EDITION(糖質70%off)」(白鶴酒造)720ml、希望小売価格1,100円(税抜)
4.梅酒「甘えてられない人生梅酒しょうが」(中野BC)720ml、希望小売価格1,200円(税抜)
※商品価格は記事執筆時点のものとなります。ご購入の際には価格が異なる場合がありますのでご注意ください。
今回、試してみた食品はこちら
1.「からだシフト 糖質コントロール お好み焼粉」(日東富士製粉)180g、300円(税別)
2.「からだシフト 糖質コントロール お好みソース」(ブルドックソース)290g、260円(税別)
3.「からだシフト 糖質コントロール とんこつラーメン」(五木食品)170g、250円(税別)
※商品価格は記事執筆時点のものとなります。ご購入の際には価格が異なる場合がありますのでご注意ください。
まだまだあります、「からだシフト」シリーズ。
今回試してみたのは「お好み焼粉」と「ラーメン」でしたが、からだシフトシリーズは他にもたくさんラインナップがあるそうです。
これだけ並べると、迫力ありますね。(うどん、そうめん、そば、つゆ、とんこつラーメン、しょうゆラーメン、ごはん、ホットケーキミックス、お好み焼粉、お好みソース、ごまドレッシング、和風ドレッシュング、シーザーサラダドレッシング、クラムチャウダー、ミネストローネ、コーンポタージュ、パン粉、ブルーベリージャム、中華丼、牛丼、親子丼、ビーフカレー、バターチキンカレー、グリーンカレー)
このシリーズは、おいしさはそのままに、一般の商品等に比べて糖質を30%~80%もカットしているのだとか。「がんばりすぎない糖質コントロール」がコンセプトで、1食当たりの糖質を40g程度に抑える事を目標に開発されています。