フルーティーなワインは果物の産地として有名な岡山ならでは!

フルーティーなワインは果物の産地として有名な岡山ならでは!
出典 : sirokuma/Shutterstock.com

桃やブドウなどフルーツの産地として有名な岡山県。高品質なワイン用のブドウが豊富なことでも知られています。そのため、ワイナリーも多く、なかには受賞歴のあるワインを生み出すところもあります。

  • 更新日:

20品種のブドウを栽培するワイナリー「ドメーヌ・TETTA」

Stokkete/ Shutterstock.com

ブドウ王国としても知られる岡山県には、生食用ブドウの栽培技術を生かし、ワイン用のブドウ栽培に取り組むワイナリーがあります。そのひとつが、日本では希少な石灰岩土壌でブドウを栽培し、自社原料100%でワインを製造する「ドメーヌ・TETTA」です。

「ドメーヌ・TETTA」は、ドメーヌワイナリーとして2016年にスタート。シャルドネ、メルロー、マスカット・ベリーAを中心に約20品種のワイン用ブドウを栽培。自然酵母を中心に独自のワイン造りを行っています。岡山出身で世界的なインテリアデザイナー、Wonderwall・片山正通氏がデザインしたワイナリーは、まるで美術館のようにスタイリッシュ。ガラス越しにワイン造りを見学することもできます(要予約)。

地元産ぶどうを使ったフルーティーなワインを多彩にラインアップ!「是里ワイナリー」

Valentyn Volkov/ Shutterstock.com

昭和60年に創業して27年を迎える「是里ワイナリー」は、赤磐市是里地区で栽培したブドウを使ったワイン造りにこだわる歴史あるワイナリー。標高300~350メートルに位置する赤磐市是里地区では、キャンベルを始めリースリングやピオーネ、マスカットなどが栽培されており、これらの厳選した素材で瑞々しい味わいのワインが造られています。

自慢のワインのラインナップには2011年国産ワインコンクール銅賞、2013年国産ワインコンクール奨励賞を受賞した「是里ワイン キャンベル(ロゼ)」や2008国産ワインコンクール奨励賞を受賞した「是里ワイン リースリング・白」など高い評価を得ているものもあり、これからがたのしみなワイナリーのひとつです。

数種類約350本のぶどうを栽培する、サッポロビール「岡山ワイナリー」

sama_ja/ Shutterstock.com

サッポロビールが岡山で展開するのが、西日本最大級の規模を誇る「岡山ワイナリー」です。吉備高原南山麓に位置する赤磐市にあり、自社のブドウ畑ではアレキサンドリアを始め、数種類、約350本のブドウを栽培しています。

中世の城を思わせるワイナリーでは、パッケージングラインや熟成中のワイン樽、敷地内にあるブドウ畑などを見学することができるほか、ワインのテイスティングも可能。無料テイスティングのほか、有料でプレミアムワインのテイスティングもできます。岡山の特産品などのショッピングもたのしめるとあって、家族連れにも人気の観光スポットです。

それぞれ個性豊かな岡山県のワイナリー3軒、いかがでしたでしょうか? 岡山県を訪れた際は、おいしいフルーツと一緒に、おいしいワインも味わってみてください。

おすすめ情報

関連情報

ワインの基礎知識