“お菓子×お酒”のマリアージュをたのしむ一冊「呑めるお菓子」が発売

お酒好きにはたまらない“お菓子×お酒”のマリアージュ

本書で紹介するのは“呑める”お菓子、つまり酒のつまみになるお菓子です。
たとえば、くせのあるチーズを使ったチーズケーキや濃厚なガトーショコラ、塩やスパイスを使ったクッキーやクラッカーなど、酒呑み心をくすぐるラインナップが勢ぞろい。チーズを使ったお菓子はワインやビールと一緒に。ビターな味わいのケーキはブランデーとの相性をたのしみながら。
そんな“お菓子×お酒”の贅沢なマリアージュがたっぷりと詰まった一冊です。
ご自宅での晩酌やパーティーシーンでの一品に、参考にしてみてはいかがでしょうか。

書籍情報

書籍名：呑めるお菓子
定価：1,760円（税込）
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＜著者情報＞

荻田尚子（おぎた・ひさこ）
菓子研究家。大学卒業後、エコール 辻 東京(旧エコール・キュリネール国立辻製菓子専門カレッジ)に学ぶ。東京・青山のフランス菓子店「シャンドン」に2年間勤務したのち、料理研究家・石原洋子氏のアシスタントを務め、同時に東京・世田谷区の洋菓子店でもパティシエとして腕をふるう。誰にでもわかりやすく、失敗なく作れるレシピでありながら、本格的な味わいのお菓子に定評がある。

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