どんな料理にも相性バツグン！「スパークリング清酒うたかた」が月桂冠より新発売

フルーティな香りで、すっきりとした甘さと炭酸感が心地よい発泡性の日本酒「スパークリング清酒うたかた」が、月桂冠（京都市伏見区）より発売。いつでも手軽にたのしめる、うれしい“ちょこっとサイズ”の300mLびんで登場です。

更新日：2022.04.13

ますます人気！新しいスパークリング清酒が登場

近年、その炭酸感と甘めのテイストで若い世代の人気を集めるスパークリング清酒。今回発売される「スパークリング清酒うたかた」は、そんな若い世代を中心とした日本酒ファンにピッタリの一本。乾杯酒に、食事のおともに、さらには食後のリラックスタイムに、あらゆるシーンに大活躍のスパークリング清酒です。

こだわりは味にもパッケージにも

今回使用されている酵母は、100種類以上ある月桂冠オリジナル酵母の中でも、これまで使われたことのない厳選されたもの。さらにオリジナルの発酵方法を取り入れるなど、製造の各工程もこだわり抜いたといいます。フルーティな香りとすっきりとした甘さに、炭酸のシュワシュワ感がマッチしたさわやかな味わいが特長で、アルコール分は日本酒としては低めの6度台。和洋中問わず幅広い料理と好相性で、しっかりと冷やして飲むと、よりいっそうおいしさが引き立ちます。

パッケージラベルは発泡性の清涼感を感じさせるブルーの泡を中心に、花火や和柄のモチーフで日本酒らしい“和”を表現したデザイン。手書き風のやわらかな字体や、鮮やかなグリーンのオリジナルびん、月桂樹の冠をかたどった底面のローレルマークなどで、高級感と特別感が演出されています。
春のあたたかい風に包まれながら、キリっと冷やしたスパークリング清酒。ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。