生きた乳酸菌が豊富なお酒のプレミアムライン「KINUSARA SILK」が誕生！

純国産の新しい日本のお酒「きぬさら」から、プレミアムラインとなる「きぬさらシルク（KINUSARA SILK）」が、2018年11月より全国発売しました。生きた乳酸菌が豊富で、罪悪感なしにたのしめる“ギルトフリー”なお酒です。

更新日：2021.07.14

厳選された原料と伝統的製法にこだわったお酒「きぬさら」

2015年に発売された「きぬさら」は、絹のような喉ごしと口の中でさらりとほどける後味が、老若男女を問わず幅広いファンを集めてきました。

「きぬさら」の原料は、全国屈指の麗水を育む静岡・大井川の水と愛知県産の良質な国産米です。化学甘味料や合成着色料、保存料を一切使用せず、発酵酒であるマッコリを本場韓国で3年間学んだ日本人の杜氏が発酵を担っています。

そのため、発酵により生まれた天然の乳酸菌と食物繊維が豊富に含まれているのもうれしいポイント。罪悪感なくたのしむことができる“ギルトフリー”なお酒として、健康志向や美容意識が高い大人の女性からも支持されています。

そんな本物志向の日本のお酒「きぬさら」から、待望のプレミアムライン「きぬさらシルク（KINUSARA SILK）」が登場しました！

おしゃれにたのしみたい！シルクのような上質な味わい

「きぬさらシルク」は、「きぬさら」とは異なるワイン酵母を使用することにより、さらにスッキリ爽やかな味わいとフルーティーな甘味が溶け合ったリュクスな飲み心地を実現しました。

ピュアで清らかな白いボディと、微炭酸の上品な喉ごしが生み出す、まさに新感覚のライスワインです。特別なひとときに、シャンパンやワイン感覚でおしゃれにたのしむだけでなく、大切な人への贈り物としてもおすすめ。ギフトセットも用意されているので、まずは下記URLで確認を。