「簡単タンドリーチキン」は、いつものカレールーで手軽に作れるおつまみ

「簡単タンドリーチキン」は、いつものカレールーで手軽に作れるおつまみ

【簡単おつまみレシピ】今回は、市販のカレールーを使って、手軽に本格的なタンドリーチキンを作るレシピを紹介します。カレールーが余った時などにぜひチャレンジしてみてください。ビールや日本酒、ワインに合わせるアレンジのコツも参考にして!

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市販のカレールーを使用する「つけだれ」が味の決め手

タンドリーチキンは、お店で食べるイメージだと思いますが、じつは、おうちでも簡単にできます。しかも、スパイスをたくさん用意しなくても、いつも使っているカレールーを用いるだけ!これなら気軽に挑戦できますよね。今回はフライパンで作っていますが、オーブンやオーブントースター、魚焼きグリルなどでこんがり焼いて作ってもおいしいですよ。

材料は、鶏肉のほか、豚肉や魚にもアレンジできるので、このつけだれを料理のレパートリーに加えておくと、おつまみメニューが増えますよ。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

簡単タンドリーチキンの材料と作り方

【材料/2人分】

鶏もも肉…1枚
油…大さじ1
レタス…彩りに適宜

<つけだれの材料>
カレールー…40g(2皿分) 
ヨーグルト…大さじ4(60g) ※無糖のものを使用します。
すりおろしニンニク…小さじ1/2(2.5g)
すりおろし生姜…小さじ1/2(2.5g)
はちみつ…小さじ1/2〜1(3.5〜7g)

【作り方/30分(つけ置く時間は除く)】

【1】鶏肉は一口大に切る(1枚を6等分ほど)。カレールーは包丁で細かく刻む。

簡単タンドリーチキンの材料と作り方

カレールーは、パウダータイプがあれば、刻む工程を省けておすすめです。

【2】大きめの耐熱ボウルにカレールー、ヨーグルト、すりおろしニンニク、すりおろし生姜、はちみつを合わせて混ぜる。ふんわりラップをかけ、600wのレンジで30〜40秒加熱する。取り出して、ダマが少なくなるまで混ぜる。

【3】つけだれの粗熱がとれたら、鶏肉を加えてなじむよう混ぜる。ラップをかけ、冷蔵庫で3時間から半日ほど置く。

【4】フライパンを中火にかけて油を入れる。火を落として(焦げやすいので火加減は中火から弱火の間で)、軽くつけだれを拭った鶏肉を皮目から入れる。こんがり焼き色がついたら裏返し、さらに焼き色がつくまでじっくり焼いて、お好みで彩りにレタスなどを添え、皿に盛り付けて出来上がり!

【アレンジ】

アレンジするなら、カジキマグロで同様に作ってみましょう。鶏肉以外でも、タンドリー風の豚肉や魚介が気軽にたのしめるので、ぜひ試してみてください。

簡単タンドリーチキンの材料と作り方

つけだれの作り方を覚えておけば、さまざまなアレンジが可能です。

お酒に合わせた、簡単タンドリーチキンのアレンジ

ビールに合わせるなら

つけだれのニンニクを多め、黒胡椒をしっかり加えて、よりスパイシーにしてみましょう。

日本酒に合わせるなら

つけだれの隠し味に醤油を少しきかせて、ニンニクは控えめに。そして食べる際、たっぷりの千切り大葉をトッピングして。

ワインに合わせるなら

ニンニクや生姜は控えめに、代わりにケチャップを足して、爽やかでマイルドな風味にしてもおいしいですよ。

ライタープロフィール

野口英世

料理研究家、フードスタイリストとして、テレビや雑誌、新聞、広告などで活躍中。無理や無駄のない、作り手重視の効率的なレシピとスタイリングアイデアが人気となっている。近著は「turkフライパンクックブック」「使いやすい台所道具には理由がある」(共に誠文堂新光社)など。

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