ワイン専門誌「Winart(ワイナート)」2022年1月号は「未来へ続くワイン造り」特集

ワイン専門誌「Winart(ワイナート)」2022年1月号は「未来へ続くワイン造り」特集

美術出版社より発刊されているワイン専門誌「Winart(ワイナート)」2022年1月号(107号)の特集は「未来へ続くワイン造り」。土地、品種、コミュニティ、連携といった視点から、日本ワイン生産者の取り組みをメインに現地取材を交え、未来へ続くワイン造りへの取り組みに迫った内容となっています。

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特集「未来へ続くワイン造り」

特集「未来へ続くワイン造り」

「Winart(ワイナート)」は、食やお酒にこだわる本格指向の人々へワインを中心とした豊かなライフスタイルを提案する、1998年12月創刊のワイン専門誌です。2022年1月号(107号)では「未来へ続くワイン造り」と題する注目の特集を掲載。ここからは気になる一部内容を紹介していきたいと思います。

ワイン造りにおけるサステイナビリティとは

特集「未来へ続くワイン造り」

世の中で高い関心が寄せられているサステイナビリティ。農業も、その延長にあるワイン造りも続いていくことにこそ意味がある。次の世代に責任をもって伝えていくべきものそれはなんだろう?

出典 https://prtimes.jp

土地、品種、コミュニティ、連携など、ワイン造りにおけるサステイナビリティとは何なのかを、日本ワイン生産者の取り組みをメインに現地取材を交え特集を組んでいます。

世界のサステイナビリティの流れを知る

特集「未来へ続くワイン造り」

導入部では、世界におけるサステイナビリティの今に至るまでの流れを、有機農業とワイン界の出来事と並べた年表形式で解説。社会・経済・文化をも包括するサステイナブルな概念の浸透を伝えています。

また、ワイン造りにおいて重要な役割を果たすオーガニックへの取り組みに関し、主要ワイン生産国でのブドウ畑の割合、面積、生産者数の10年間の推移のグラフを掲載するほか、世界のサステイナブル認証をマーク付きで紹介。持続可能なワイン造りのための取り組みを多角的に知ることができる、とのこと。

日本でのワイン造りの中で、サステイナブルな取り組みを推進する造り手たち

特集「未来へ続くワイン造り」

日本のワイン造りの現場では、どのような取り組みがなされているのか?未来に向けて何をすることが持続可能なワイン造りにつながるのか?国土が狭く、気候条件も厳しい…そんな多くの困難を伴う日本でのワイン造りの中でも、サステイナブルな取り組みを推進する造り手たちに取材。

無理なくワイン造りを続けるため、適した土地、品種を選び、コミュニティを作り、地域連携を図る。そして自然に負荷のかからない農法にてブドウを栽培し、自然、人にやさしいワインを造り、未来へ託す。彼らの姿から見えてくるものとは?

サステイナブルのための世界の取り組み

特集「未来へ続くワイン造り」

世界へ目を向けると、スケールの異なるサステイナブルな取り組みを行なっている国、地域が数多く存在する。サステイナブルを強力に推進している国、地域の中から、代表的な造り手の取り組みを紹介。

特別企画は圧巻のラインナップを誇る“イタリアのスパークリングワイン”

特集「未来へ続くワイン造り」

特集「未来へ続くワイン造り」以外にも、特別企画として「圧巻のラインナップ! イタリア土着品種スプマンテ」と題し、イタリアのスパークリングワインのたのしさ、奥深さを存分に知ることのできる記事を掲載。

プロによる座談会、イタリアンレストランのソムリエによるペアリング指南、そしてぜひ今飲んでおきたいオススメ35本のワインカタログなど…他の国にはない、数多くの土着品種を擁するイタリアならではの個性豊かで多彩なスパークリングワインの魅力に迫る内容とのこと。

特集内容

特集 サステイナブルな取り組み 未来へ続くワイン造り
地域連携で実現、物づくりの拡大と持続
農楽蔵/ラ グランド コリーヌ ジャポン

共同体として続ける農業としてのワイン
ペイザナ農事組合法人 中原ワイナリー

有機認証取得による、ワイン造りに込めた想い
マンズワイン 小諸ワイナリー

覚悟をもって有機JAS認証を取得する
じきの畑/Domaine Mont/ドメーヌ イチ/ニセコワイナリー/
相澤ワイナリー(あいざわ農園)/アグリシステム/小布施ワイナリー

次世代に場所文化を残す、いち手段としてのワイン造り
98WINEs

サステイナブル、自ら考え抜いたそれぞれの答え
ランセッカ/酒井ワイナリー/Domaine Passerelle/ドメーヌ長谷/
Vin d’Omachi Ferme36/ドメーヌ ナカジマ/GRAPE SHIP/香月ワインズ

各国生産者によるサステイナブルな取り組み
リッジ・ヴィンヤーズ/シャトー・モンローズ/ヴィニョーブル・ルソー/サルケート/
トーレス/ナイス醸造所/スポッツウッド/アタ・ランギ/コノスル/ホガン・ワインズ

特別企画 圧巻のラインナップ!イタリア土着品種スプマンテ
インポーター、酒販店、ソムリエ、立場の異なるプロフェッショナル3名による座談会
ソムリエ目線でみた、地場品種スプマンテの可能性
スパークリングワインカタログ35本

その他、各国のワインや食後酒の記事なども掲載

>>目次詳細

「Winart(ワイナート)」2022年1月号107号の一部内容を紹介しましたが、いかがでしたか? その他、シャンパーニュや食後酒の記事など、盛りだくさんな内容になっているので、気になった方は是非チェックしてみてくださいね。

出典:株式会社美術出版社 PR TIMES 掲載2021年12月3日 ニュースリリースより

書誌情報

書誌情報

Winart(ワイナート)2022年1月号107号

発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
発売:美術出版社
価格:1,800 円+税
発売日:2021年12月3日
仕様:144ページ、 A4
JANコード:4910098530128

雑誌「Winart(ワイナート)」について

1998年12月創刊のワイン専門誌。食やお酒にこだわる本格指向の人々へ、ワインを中心とした豊かなライフスタイルを提案。定評のある美しく洗練されたビジュアルで、“ワインのいま”を知る、旬な情報を発信。

>>美術出版社ホームページ
>>Amazon販売サイト
>>Winart Webページ
Twitter:@WinartWinart
Instagram:@winartmagazine

※今回お届けした情報は記事執筆時点のものです。ご利用の際は状況が異なる場合がありますのでご注意ください

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