日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 【3級 vol.10】回答と解説編

日本ビール検定(びあけん)の過去問に挑戦! 【3級 vol.10】回答と解説編

日本ビール検定(びあけん)の過去問題はいかがでしたか? 回答と解説で検定に備えるとともにビールの知識を深めてくださいね。

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問1 ビール専用グラス

問題

英語で「倒れる・ころぶ」を意味する言葉を語源とする酒器を何というか、次の選択肢より選べ。(2013年)

(a)ジョッキ
(b)タンブラー
(c)ピルスナー
(d)マグ

正解

(b)タンブラー

解説

タンブラーの語源は英語tumble=「倒れる・ころぶ」を意味します。昔は獣の角でつくった器などを意味していました。現在のように平底となり、安定した形になってからも昔の名が残っています。泡立ちが良いのが特徴です。

問2 ビールについて書かれている日本の書物

問題

1724(享保9年)に刊行された書物で、ビールのことを「殊のほか悪しき物」と紹介している文献を次の選択肢より選べ。(2017年)

(a)阿蘭陀問答
(b)解体新書
(c)化学新書
(d)航米日録

正解

(a)阿蘭陀問答

解説

最初にビールが登場する日本の文献は1724年(享保9年)に刊行された『阿蘭陀問答』で、「殊のほか悪しき物にて何のあぢはいも無御座候、名はヒイルと申候」と否定的に記されています。

問3 ビールのスタイル

問題

歴史的な市街地があり、町全体が世界遺産に登録されているバンベルグの名物で、燻製した麦芽でつくられる下面発酵ビールを次の選択肢より選べ。(2012年、2013年)

(a)ミルクスタウト
(b)ポーター
(c)ヴァイツェン
(d)ラオホビール

正解

(d)ラオホビール

解説

ラオホビールは北バイエルン・バンベルグの名物で煙(ラオホ)で燻した燻製麦芽を使用したビールです。シュレンケルラというビアレストランで飲めるラオホビールは特に有名です。

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