日本三大和牛100%ハンバーグと肉料理に合うアルゼンチンワイン「トリブ マルベック」で家呑み♪

「最高の食卓ECサイト」でお取り寄せ

三大和牛（神戸牛・松阪牛・米沢牛）100%のとろけるハンバーグ

三大和牛100%のとろけるハンバーグ

「最高の食卓」サイトでは、メディアで話題のお店やこだわり素材のお料理、初めてお取り寄せを開始された高級店などが多く掲載され、和洋中デザートとお料理ジャンルも幅広く便利です。今回の三大和牛ハンバーグセットもお値打ち感満点！お取り寄せでは、同じ銘柄牛のハンバーグがセットされていることが多くないですか？それも魅力ですが、こちらは違う銘柄牛3種が一度に味わえます。しかも日本三大和牛！（神戸牛・松阪牛・米沢牛）が100％なのです。いろいろ食べ比べしてみたい私にはとても嬉しいお品です。

お肉の旨みがじゅわ〜っ　油をしかずに焼きましょう

神戸牛を焼いてみました

今回は神戸牛を焼いてみました。フライパンで簡単に焼けますが、焼いてみて感じたポイントは2つ。

「油をしかずに焼く」
「軽く焦げ目がついたらごく弱火か、あれば、その後はオーブンで焼く」

上質な肉汁がじゅわじゅわ出てくるので、その脂で充分焼き切れます。
食べ方は好みにもよりますが、最初は一口そのまま、醤油系ソースもおすすめです。焼いている時からおいしそうな香りがしてたまりません。

3つの地区のブドウから作られた「トリヴェント」風味が三大和牛にピッタリ

トリヴェント トリブ マルベック

個人的な見解ですが、ハンバーグに合わせるなら、最初に赤ワインを思い浮かべます。
で、今回のイチオシは、ずばり！アルゼンチンワイン「トリヴェント トリブ マルベック」です。

選んだ理由は、「縁起良さを感じた」「開けやすく楽チン」。〜あれ？単純ですみません（笑）

というのも、このトリブワインは、アルゼンチンの標高600ｍ～1200ｍの異なる3地区で栽培されたマルベックで作られていることや、メーカーの「トリヴェント」が3つのワイナリーで187万ケース（2018年）も販売されていること、名前が「3つ（トリ）の風（ヴェント）」と聞き、「三大和牛の“3”つながりだわぁ〜」と勝手に縁起良さを感じてマリアージュしてみたのです。いわゆるジャケ買いに近いですね（笑）　

でも！これが、もう相性ピッタり〜♪ 嬉しい発見でした。
そしてスクリューキャップで開け閉めできるとことも楽チンで好きです。気楽でいいなと思います。

スクリューキャップが便利

トリブのダイレクトな香り良さが、おいしい相乗効果を生み出す

トリブのダイレクトな香り良さ

まず、トリブの良さは、一口目からブドウ本来の果実感やコクをダイレクトに感じられること。そして程よい樽香がいい。ワインを作る時に50％はアメリカンオーク樽で2ヶ月熟成されているそう。心地よい樽熟香とタンニンが感じられます。この全体のバランスが良いです、そしてどれも程よい強さなので飲みやすいです。これが、ジューシーなハンバーグと合うのですよ〜。

お肉の銘柄別に、お酒もアレンジ？たのしさ倍増

トリブで家呑みがレストランディナーに

ハンバーグは最初に一口そのまま食べ、トリブを一口。胡椒と和牛の旨みがトリブを飲むことで、華やかに風味が広がります。ハンバーグだけでもきっとおいしいけれど、トリブワインと一緒だとグンとリッチ感が増しますよね。家呑みがレストランディナーに大変身するのが嬉しい。外食がままならない昨今でも、こうしてリッチ感がたのしめます。

とはいえ、重すぎないのがトリブワインの良いところ。フルーティーさと適度にサラッと軽やかさもあるので牛肉100%とも合うのだと思います。そしてアルゼンチンワインは、比較的買いやすいお値段ですし、合わせる料理の幅も広いので、家呑みする時に重宝する1本だと思います。

和牛銘柄別にお酒を変えても良し♪家呑みならでは

家飲みで赤ワイン

ハンバーグはお好みでソースをアレンジしても良いかと思います。その都度お酒も変えても良いですよね。今回は神戸牛ハンバーグとアルゼンチンワインでいただきましたが、松阪牛を例えばワサビつけて日本酒もおいしいかも？

色々試せるのが家呑みの良さですよね！たのしいお酒でお家時間が充実しますように。


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トリヴェント紹介記事「コスパ抜群のアルゼンチンワイン「トリヴェント」！　ヨーロッパでベストセラーの“はずさないワイン”」

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