風味豊かな、ほっくりおつまみ「さつまいもの黒胡椒バターソテー」

風味豊かな、ほっくりおつまみ「さつまいもの黒胡椒バターソテー」

少し寒くなってきた季節に食べたい野菜といえば、ほっくり甘いさつまいも。スイーツに使われることも多いですが、今回はそんなさつまいもを使ったカンタンおつまみを紹介します。バターと塩をベースに、スパイスを変えればさまざまなお酒に合わせられますよ。冬の晩酌でぜひ試してみてください!

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このおつまみに合うお酒は…
ビール、日本酒、ワイン、ハイボール

輪切りにしたさつまいもは中〜弱火でゆっくり焼いていくと、さつまいもの酵素がでんぷんから麦芽糖を作りだし、とても甘くなります(電子レンジで加熱したさつまいもが甘くないと感じるのは、酵素の活動が活発になる低温をいっきに超えてしまうからです)。また、適度に水分も抜けていくため、ホクホク、風味よく焼き上がります。さつまいもはスイーツだけではもったいない! バターと塩とスパイスの組み合わせで、甘いさつまいもがおいしいおつまみに変身しますよ。

【材料/2人分】
さつまいも…1本(200g)
バター…大さじ1/2〜
オリーブオイル…小さじ1
塩…少々
黒胡椒…少々

【作り方/10分】
1.さつまいもは1センチ強の輪切りにして、水にさらす。
2.フライパンにオリーブオイル、キッチンペーパーで水気を抑えたさつまいもを並べ、中〜弱火にかける。その後、片面4〜5分ずつ、じっくり火を通す。
3.両面に焼き色がついたら、バターを加えて、フライパンをゆするようにしてバターをからめ、塩、黒胡椒をふって出来上がり!

【コツ・ポイント】
●日本酒と合わせるなら、黒胡椒を山椒に代えて。ワインと合わせるなら、クミンやチリパウダーをきかせてもいいですね。さつまいも数枚をピックに刺して盛り付ければ、ピンチョス仕立てになります。そんなおもてなしメニューにしてもおすすめですよ。

ピックに刺して盛り付ければ、おもてなしメニューに変身!

ライタープロフィール

野口英世

料理研究家・フードスタイリスト

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