香港で人気の点心レストランが、日比谷シャンテに4月8日（日）オープン！

日本初上陸！香港で大人気の点心レストラン「添好運（Tim Ho Wan／ティム・ホー・ワン）」が、4月8日（日）、東京・日比谷にオープンします。

更新日：2021.06.15

「世界一安いミシュランレストラン」と称される世界的人気店

「添好運」は、フォーシーズンズホテル香港にある、4年連続でミシュラン3ッ星を獲得した広東料理店「龍景軒」の点心師を務めたMak Kwai Pui 氏が、パートナーのLeung Fai Keung氏とともに、“よりカジュアルに、日常的に本物の味を”という考えの元、2009年に香港で創業した人気の点心専門店です。

提供される点心は、すべてMak氏とLeung氏のオリジナルレシピによるもの。リーズナブルな価格で、一流ホテルの味をたのしむことができるレストランとして評判を呼び、2010年にはミシュラン1ッ星を獲得。“世界一安いミシュランレストラン”と称され、今では地元の人はもちろん、外国人観光客もたくさん詰めかける有名店となっています。

「日比谷シャンテ」で、本場・香港の味を手軽にたのしもう

代表メニューのひとつ「大根餅」

現在では、香港をはじめとするアジア各国、オーストラリア、アメリカ・ニューヨークに展開する「添好運」ですが、日本初出店となる日比谷店は、東京・日比谷のショッピングセンター「日比谷シャンテ」の別館1階に入ります。

もちろん、「ベイクドチャーシューバオ」「海老と黄ニラのチョンファン」「大根餅」など、オリジナルレシピによる人気点心を、他の「添好運」と同様に、リーズナブルな価格でたのしむことができます。ミシュラン星付きの人気点心を、ビールや紹興酒と一緒にいただきたいですね。