新たに生まれ変わった「東京會舘 新本館」がついにオープン。注目のレストランとは？
2019年1月8日（火）に、建て替えのため一時休館していた「東京會舘」が、新たにレストラン・バンケット・ウエディングを有する複合施設「東京會舘 新本館」としてオープンしました。
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グリルレストラン「ローストビーフ＆グリルロッシニ」 （１F）
東京會舘の中のスペシャリテの中でもファンが多い逸品“ローストビーフ”で知られる「ロッシニ」。グリル料理をはじめ、ダブルコンソメなど伝統料理の味はそのままに、健康や美容を気遣う人にもおすすめな「ベジフレンチコース」などヘルシーなメニューもあります。野菜の旨味に加えて、日本ならでは昆布出汁を存分に活用し、ビーガン対応料理でありながらも満足度が高いです。グラスワインの豊富なラインナップも自慢です。
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ランチ 11:30 ～ 14:30(L.O)
ディナー（平日）17:30 ～ 21:30(L.O)
ディナー（土日・祝）17:30 ～ 20:30(L.O)
価格：ランチ￥4,000～／ディナー￥6,000～（税抜）
オールデイダイニング「ロッシニテラス」 （１F）
ダイニング、ラウンジ、バーという３つの機能があり、朝から夜までのあらゆるシーンで活用できる上品で落ち着いた空間。「ロッシニ」伝統のカレーとローストビーフを基軸にした、カジュアルなメニューを展開し、若い世代も気兼ねなく利用できる空間です。皇居を眺めるカフェスペースにも注目です。
広々とした店内にはゆったりとしたソファー席が並びますが、お酒好きな人にはバーの機能を持つカウンター席もおすすめです。
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平日：10:00 ～21:30（Food L.O）、22:00(Drink L.O)
土日・祝：10:00 ～21:00（Food L.O）、21:30(Drink L.O)
価格：コーヒー￥1,300～／軽食￥2,000～（税抜）
鉄板焼き「TOKYO KAIKAN 會」 （B１F）
