炭酸なしカクテルの代表格とは? その魅力を知ろう!

炭酸なしカクテルの代表格とは? その魅力を知ろう!
出典 : Vadim Istomin/ Shutterstock.com

カクテルには炭酸なしのものも豊富で、ショートカクテルやロングカクテルなど、いろいろなタイプがあります。ショートカクテルはアルコールが強めなので、お酒が強い人向けといえます。今回は、気軽に飲めるロングカクテルから、炭酸なしカクテルの代表格を3つ紹介しましょう。

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目次

  • 炭酸なしカクテルの代表格(1)スクリュードライバー
  • 炭酸なしカクテルの代表格(2)ソルティ・ドッグ
  • 炭酸なしカクテルの代表格(3)ブラッディ・マリー

「ソルティ・ドッグ」の作り方

「ソルティ・ドッグ」の材料は、ウォッカ、グレープフルーツジュース(果汁100%がオススメ)、塩、氷です。

まずはグラスのふちに塩をつけましょう。これを「スノースタイル」と呼びます。きれいに塩をつけるため、あらかじめ薄切りのレモンでふちを軽くなでて湿らせます。次にグラスを逆さまにして、器に出した塩に軽く触れると、美しく仕上がります。

スノースタイルにしたタンブラーグラスに、氷を入れ、ウォッカ1に対して、グレープフルーツジュース4程度を注ぎます。割合はお好みで調整してみてください。軽くステアしてできあがり。

ちなみに、グラスに塩をつけないで作ると「ブルドッグ」と呼ばれる別のカクテルになります。

バーでも定番のカクテル「ブルドッグ」ってどんなお酒?

炭酸なしカクテルの代表格(3)ブラッディ・マリー

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「ブラッディ・マリー」ってどんなカクテル?

ウォッカとトマトジュースで作る、炭酸なしカクテル「ブラッディ・マリー(ブラッディ・メアリー)」はとてもポピュラー。調味料などでアレンジもたのしめるカクテルです。

誕生したのは、1934年のニューヨークの高級ホテル、セントレジス・ニューヨーク内の「King Cole Bar」。バーテンダーのフェルナン・プティオ氏が考案したといわれています。

名前の由来は、16世紀中頃のイングランド女王、メアリー1世。彼女はプロテスタント信者300人を処刑したことから、「血まみれのメアリー」と呼ばれていました。トマトジュースの赤色を血に見立てて、この名がつけられたのだとか。

「ブラッディ・マリー」の作り方

「ブラッディ・マリー」は長い歴史のなかで多くのアレンジが生まれましたが、ここではスタンダードなレシピを紹介します。

材料は、ウォッカ、トマトジュース、レモンジュース、氷。ウォッカとトマトジュースの割合は、おおむね1対3が基本ですが、お好みで調整してもかまいません。氷を入れたタンブラーグラスにウォッカ、トマトジュースと、レモンジュース少々を入れて、ステアしましょう。

お好みで、塩、タバスコや胡椒などを少量入れて、アレンジしてみてはいかがでしょう。オリーブやセロリなどの香味野菜との相性もバツグン。冷製トマトスープの感覚でたのしめます。

じつは体にやさしい?「ブラッディ・マリー」なら悪酔いしない理由



炭酸なしカクテルのなかで、今回はウォッカをベースにした、ロングカクテルを紹介しました。いずれも飲みやすいカクテルですが、基本のレシピでもアルコール度数は12度前後あります。飲みすぎにはくれぐれも注意してくださいね。

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