定番土産から知る人ぞ知る逸品まで!お酒のアテにぴったりな“ご当地おつまみ”<西日本編>

定番土産から知る人ぞ知る逸品まで!お酒のアテにぴったりな“ご当地おつまみ”<西日本編>

酒呑みにとって大切なお酒のアテ“おつまみ”。ご当地グルメや郷土料理から生まれたものなど、地域の特色を生かしたさまざまな商品が全国各地で販売されています。駅や空港の売店、ウェブサイトなどで手軽に買えるものや、レアな商品まで、お酒を愛する皆さんにおすすめのおつまみをご紹介する企画の第二弾、西日本編です。

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日本有数の水揚げ量を誇る境漁港がある鳥取県。しかし、江戸時代は漁港の開発が遅れていたため魚は贅沢な食べ物だったそう。 藩の財政も厳しかったことから、鳥取藩主の池田公は城下の庶民に対し、「魚の代わりに豆腐を食べるように」と質素な食生活を推奨。そこで生まれたのが、魚の代わりに豆腐を使用した“とうふちくわ”です。

とうふちくわの里・ちむら布袋店をはじめ、鳥取市内5つの直営店にて購入可能。

日本有数の水揚げ量を誇る境漁港がある鳥取県。しかし、江戸時代は漁港の開発が遅れていたため魚は贅沢な食べ物だったそう。
藩の財政も厳しかったことから、鳥取藩主の池田公は城下の庶民に対し、「魚の代わりに豆腐を食べるように」と質素な食生活を推奨。そこで生まれたのが、魚の代わりに豆腐を使用した“とうふちくわ”です。


「ちむら」は1865年(慶応元年)の創業当時から「とうふちくわ」を造り続けている老舗店。一般的なちくわは魚のすり身を主原料としますが、ちむらでは豆腐7に対して魚が3の割合で造るとうふちくわを、江戸時代から変わらず受け継いできています。

原料となる豆腐は、素材の食感を感じられるように工夫した自家製の木綿豆腐を特別に造り、つなぎのための魚も淡白なものを使用。香料や保存料を加えず、できるだけ素材の風味を生かし、フワッとした食感に蒸し上げています。わさび醤油や生姜醤油、七味マヨネーズにつけて食べるのがお酒のおつまみとしておすすめです。

とうふちくわ蒸し
価格 194円(税込・送料別)
ちむら オンラインショップ


広島産の牡蠣がたっぷりと入った、手軽に食べられる缶つま

プリッとした食感と滋味深い味わいの牡蠣。生食意外にもさまざまな加工品で味わうことができますが、蓋を開けるだけでそのままおつまみになると話題の“缶つま”は、手軽に食べられる便利さで人気です。

広島県内のデパート及び、駅のお土産店などで購入可能。

プリッとした食感と滋味深い味わいの牡蠣。生食意外にもさまざまな加工品で味わうことができますが、蓋を開けるだけでそのままおつまみになると話題の“缶つま”は、手軽に食べられる便利さで人気です。

レインボー食品が販売する「スモークドオイスター オイル漬」は、瀬戸内海で育った牡蠣のむき身を香ばしい木材を使って燻製にした缶詰商品。牡蠣本来の旨味を感じられる味わいで、オイルは綿実油を使用しているので、マイルドでサラッとした食べ口。身がやわらかく、芳ばしい香りもありお酒との相性もぴったりです。

そのままでもおいしくいただけますが、レモン果汁をかけたり、バゲットに乗せたりなどのアレンジで、ワインのおつまみとしても活躍してくれます。
日持ちもするので、自宅にストックしておくのにもおすすめのおつまみです。


スモークドオイスター オイル漬
価格 648円(税込・送料別)
レインボー食品ネットショップ

カツオの貴重な部位を使用した、土佐の伝統の酒肴

高知が生んだ酒肴の傑作といわれ、日本酒のアテとして古くから人気の「酒盗」。カツオの内臓を原料にした塩辛ですが、その昔土佐藩主が、「これを肴にすると酒が盗まれるようになくなっていく」と評したことが名前の由来ともいわれています。

高知県内のお土産店、駅、空港、道の駅などにて購入可能。

高知が生んだ酒肴の傑作といわれ、日本酒のアテとして古くから人気の「酒盗」。カツオの内臓を原料にした塩辛ですが、その昔土佐藩主が、「これを肴にすると酒が盗まれるようになくなっていく」と評したことが名前の由来ともいわれています。

酒盗は、カツオの胃や腸や幽門垂などを原料にしますが、「ジキ」と呼ばれる胃の部分だけを使用して造られたのが“飯盗”。酒盗に比べ、コリコリとした食感があるのが特徴です。

土佐の地酒と、みりん、はちみつ、オニオンなどの調味料と合わせてゆっくりと熟成させた飯盗は、塩分が控えめでほのかな酸味があり、食べやすさと食感が評判。温かいご飯に乗せたり、お茶漬けでもおいしく味わえます。
酒肴として、そのままおつまみにしたり、クリームチーズのトッピングや、じゃがバターと合わせるのもおすすめ。お酒はお燗にした辛口の日本酒がよく合います。


飯盗 160g
価格 1,080円(税込・送料別)
福辰

有明海で育った珍魚“海のエイリアン”が珍味に

日本では九州最大の湾である有明海にしか生息しないといわれている珍魚“わらすぼ”はご存知でしょうか?ウナギのように細長く、全長は40cmほど。目は退化して小さな点となり、大きな口からは歯が露出しており、その独特な表情から「海のエイリアン」と呼ばれていますが、じつは逆に、エイリアンのモデルになった生物という説があります。

工場直売店「のり道楽」にて購入可能。

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