リキュールのおいしい飲み方【ベネディクティン編】

リキュールのおいしい飲み方【ベネディクティン編】
出典 : Tessa Bishop/Shutterstock.com

ベネディクティンは、多種多彩なハーブを調合したフランスを代表する薬草系リキュールとして、世界中で親しまれています。今回は、16世紀に起源をもち、リキュールとしては世界最古といわれることもあるベネディクティンについて紹介します。

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ベネディクティンを30ミリリットル、スコッチウイスキーを30ミリリットル、ジンジャーエールを30ミリリットルずつ合わせたカクテル。使用するスコッチウイスキーの種類によって、異なる味わいがたのしめます。

【B&B】

ブランデーとベネディクティンを30ミリリットルずつ合わせたシンプルなカクテル。1920年代にアメリカで流行して以降、ベネディクティンを使った代表的なカクテルとして知られています。
1937年にはベネディクティン社から正式に「ベネディクティンDOM B&B」として発売され、甘口でどっしりとした味わいが、現在でも人気を集めています。

【アカシア】

ドライ・ジン40ミリリットルに、ベネディクティン20ミリリットルを合わせ、キルシュワッサーを少し加えた甘口ながらも強いカクテル。アカシアの黄色い花を思わせることから、その名がついたとのことです。

【ジプシー】

ウォッカ45ミリリットルに、ベネディクティン15ミリリットルを合わせ、アンゴスチュラ・ビターズを少し加えたカクテル。ベネディクティンの甘味をほどよく抑えるウォッカのすっきりとした味わいが特徴のカクテルです。

紹介した以外にも、ベネディクティンを使ったカクテルはたくさんあるので、いろいろと飲み比べてみるのもたのしそうです。

ベネディクティンほど古くから、世界各国で親しまれてきたリキュールは、ほかにはなかなか見当たりません。日本でも比較的簡単に手に入るので、ぜひ一度試してみてはいかがですか。

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