九州の味!? ジンジャーウォッカで作るモスコ・ミュール

九州の味!? ジンジャーウォッカで作るモスコ・ミュール
出典 : Foodio/shutterstock.com

ウォッカとジンジャーエールを銅製のマグカップに注ぐのが「モスコ・ミュール」。ガツンと来る口当たりは、“まるでモスクワのラバ(モスコ・ミュール)に蹴られたようだ”と呼ばれるだけあって、なかなかにパワフルです。そんなモスコ・ミュールですが、九州の一部のバーでは異なるレシピで提供されています。

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【材料】
ジンジャーウォッカ…45ml
ジンジャーエール…適量
ライム…1/4個

【作り方】
1.2リットル程度のビンにウォッカを注ぎ、しょうがを入れて1週間程度放置します。
2.しょうがの味がしみ込んだ「1」のウォッカを銅製のマグカップに注ぎます。
3.ジンジャーエールを適量(ウォッカの4倍程度)注ぎます。
4.ライムで飾りつけをして完成!

【ワンポイント】
地元のバーテンダーいわく、しょうがは10個程度漬けるとよいとのこと。その量でモスコ・ミュールが何十杯もつくれるため、頻繁に飲む人でないと飲み切れないかもしれませんので、作り過ぎにはご注意ください。

自分好みのモスコ・ミュールを追求しよう

モスコ・ミュールは、バーのこだわりが強く出るカクテルです。銅製のマグカップというだけで「おっ」と感じさせますし、ジンジャーシロップを使用するお店もあります。一般的なレシピにとらわれず、お気に入りのモスコ・ミュールの味を探求してみましょう。

お酒に果物などを漬け込む際、気をつけたいのが酒税法です。酒税法で定められているとおり、酒類とほかのものを混ぜ合わせた場合、新たに酒類を製造したとみなされ、製造免許が必要になります。しかし、手作りの漬け込み酒などを自分自身や家族でたのしむ「自家消費」は、例外として認められています。販売することは禁じられているので、注意しましょう。

ご参考サイト:日本蒸留酒酒造組合サイト「焼酎SQUARE」
https://www.shochu.or.jp/kajitsushu/notice/index.html

ライタープロフィール

安藤悟

「おいしく、たのしく飲みたい」と思い、JAFAカクテルマイスターの資格を取得。趣味は全国のバー巡り。ビールはジョッキ半分で顔が赤くなります。

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