九州の味!? ジンジャーウォッカで作るモスコ・ミュール

九州の味!? ジンジャーウォッカで作るモスコ・ミュール
出典 : Foodio/shutterstock.com

ウォッカとジンジャーエールを銅製のマグカップに注ぐのが「モスコ・ミュール」。ガツンと来る口当たりは、“まるでモスクワのラバ(モスコ・ミュール)に蹴られたようだ”と呼ばれるだけあって、なかなかにパワフルです。そんなモスコ・ミュールですが、九州の一部のバーでは異なるレシピで提供されています。

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しょうがを漬けたウォッカ(ジンジャーウォッカ)

ウォッカといえば、無味無臭で知られるリキュール。ウォッカの語源自体が「水」を意味しているように、まるで水のような透明感とクセのなさが特徴です。したがって一般的なモスコ・ミュールの味は、ジンジャーエールが主張をしています。ところが、九州の一部のお店ではいっぷう変わったレシピのモスコ・ミュールを提供しています。

それが、しょうがを漬けたウォッカ(ジンジャーウォッカ)で作るモスコ・ミュールです。

しょうがを漬けたウォッカ(ジンジャーウォッカ)

いつからか、福岡・中洲のとあるバーで看板メニューとして提供しはじめたそうです。その後、九州のバーテンダーの多くがこのお店で修行したためか、長崎など他の地域にも、このジンジャーウォッカで作るモスコ・ミュールが広まりました。

氷が溶けても味がぼやけない

ジンジャーウォッカの魅力は、なんといってもしょうがの下味がつくこと。ロングカクテル(普通のグラスで20分程度かけて飲むカクテル)の宿命ですが、一般的なモスコ・ミュールだと、氷が溶けた途端に味がぼやけてしまいます。しかし、しょうが漬けをしたウォッカなら氷が溶けてもクリアな味が続くのです。

銅製のマグカップに入れるため、口当たりがキリッと冷えた感覚になり、さらに一般的なモスコ・ミュールと比べると、しょうがの味がパンチを効かせていて、まさに “モスクワのラバ(モスコ・ミュール)に蹴られたようだ”といわしめる迫力を体現しています。それでいてアルコール特有のえぐみを感じさせないクリアな味わいが、ジンジャーウォッカで作るモスコ・ミュールの魅力です。

ジンジャーウォッカで作るモスコ・ミュールのレシピ

ジンジャーウォッカで作るモスコ・ミュールのレシピ

Elena Veselova/shutterstock.com

九州まで足を運ぶのは難しい。でも、モスコ・ミュールは死ぬほど好き! そんなあなたにジンジャーウォッカを使用したモスコ・ミュールの作り方をご紹介します。

<レシピ> ジンジャーウォッカで作るモスコ・ミュール

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