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今夜も、お酒を、楽しく飲みたい 日本の酒景365

あなたの街の居酒屋で、隣の街の小洒落たバーで。
誰もが名を知るチェーン店から、名も無き小さな路地裏の店まで。
日本全国津々浦々、あらゆる街の、あらゆる酒場で、
毎日毎夜生まれては消えていく、
お酒がとりもつ一瞬の景色を切り取ります。

カフェ ベネ 赤坂一ツ木通り店 ゆったりとした居心地の良いカフェでとっておきのお酒を楽しむひととき

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●世界で110店舗以上を展開!こだわりのドリンクとフードでひと休み

韓国で生まれ、アジアを中心に全世界で110店舗以上を展開する「カフェ ベネ」。日本でも、2013年の羽田空港第一ターミナル店を皮切りに6店舗を展開、初の路面店となる「カフェ ベネ 赤坂一ツ木通り店」は、2014年6月にオープンした。

「お客さんは、近隣のオフィスで働くサラリーマンやショッピング帰りの方が多いです。来ていただいたお客さんに、ゆっくり寛いでもらえるような空間づくりを一番に心がけています」と語るのは、カフェベネジャパン株式会社スタッフの山本雄大さん。

▲ボリュームのあるカフェ ベネオリジナルのマフィン。卵や小麦などのアレルギー物質の表示もアイコンでわかりやすい。きめ細かな 心遣いがうれしい。

コーヒーは、M.M.C.と共同開発し、研究所で試行錯誤を重ねて作られたオリジナルブレンド。使うマグカップも口あたりや持ち手の快適さを考慮して、陶磁器の町、岐阜県多治見で作られたカフェ ベネ専用のもの。さらに、産地にまでこだわった食材で作られる、ホテルクオリティの料理など、細やかなおもてなしが、お店の居心地の良さを生み出している。

▲農家直送の野菜やフルーツがたっぷりはいったデトックスジュースは、意外にも男性客に人気。

カフェでお酒を楽しむ「ちょい飲み」客も急増中!

「ここ数年、仕事帰りにカフェでお酒を楽しむお客さんが増えています」と山本さん。カフェ ベネでもビールやワインを小瓶で提供していたが、昨年12月から、生きた酵母のフレッシュな味わいを楽しめるクラフトビール『J-CRAFTシリーズ』を導入。さらにバリエーションが増えて、お客さんの注目も高まっている。

「これまでのビールは、ごくごく飲んでのどの渇きを潤すという印象でしたが、『J-CRAFTシリーズ』は、ワインのように時間をかけて美味しく飲めるところが魅力ですね。ゆっくりと時間を過ごしたいという、カフェを利用するお客さんのニーズにも合うと思います」と山本さん。

『J-CRAFTシリーズ』は、特に30〜40代くらいの女性客に好評。4〜5人で集まって女子会をしながら、ピザやパスタをシェアしてビールを楽しむ姿が見られるそう。また、シリーズの中でいろいろな味があるので、飲み比べを楽しむお客さんも多いとか。

▲『J-CRAFTシリーズ』は、日本各地のブルワリーで造られたこだわりのクラフトビールのシリーズ。それぞれに違う味の個性を 楽しみたい。

こだわりのフードメニューでリラックスタイムを満喫!

フードメニューが充実しているのもカフェ ベネの特徴。店内で手作りしているアツアツの料理に、J-CRAFTシリーズの個性的な味わいを合わせてみるのも楽しい。

たっぷり野菜が味わえる「サラダプレート」は、ハーフサイズのピザがのって、ヘルシーだがボリュームのある一品。宮崎県の特産品で、柑橘の一種である日向夏を使ったビール「日向夏の風」のさわやかな香りとほろ苦い味が、シェリービネガーの甘酸っぱいドレッシングにぴったりだ。

▲「サラダプレート」は目でも楽しめる人気の一皿。

「カフェ ベネのクロックムッシュ」は、フランスの伝統的な製法にこだわったパンで有名な「メゾンカイザー」とのコラボメニュー。コクのあるチーズをのせてカリッと焼いた香ばしいパンに、卵とハムがはさまれている。このまろやかな味わいには、ゆずの香りの「香爽のフルーティホワイト」を合わせたい。すっきりとした風味がクロックムッシュの美味しさを引き立てる。

▲雑誌や新聞を読みながら片手でクロックムッシュを。専用のペーパーで包んであるからそんなスタイルも楽しめる。

「昔ながらのナポリタン」は、大きく切った玉ねぎやマッシュルームをたっぷり使用。「オムライス」には、八ヶ岳にある中村農場で丁寧に育てたハーブ鶏の濃厚で甘みのある卵を使っている。旨みが凝縮されたリッチな味わいには、同じくまろやかでコクの強い「豊香のルビーエール」やホップの強さとスパイシーさが心地良い「芳醇のペールエール」が絶妙なハーモニーを奏でる。しっかりお腹を満たせるメニューが充実しているのもカフェ ベネの魅力。

▲パスタやオムライスは、男性でもお腹いっぱい大満足のボリューム感。

ルッコラの爽やかな苦味がきいた「生ハムのピザ」は、「爽快のヴァイツェン」のバナナのようなフルーティな香りと好相性。ピザはハーフサイズもあるので、一人のときでも、ほどよくお腹が満たせる。

▲休日の昼飲みにもぴったり!軽やかな苦味とコクのある「爽快のヴァイツェン」を。

風通し良く居心地のいい空間づくり

オープンから約2年。「毎日のように顔を見せてくれる常連さんも増えました」と笑顔の山本さん。平日は、近隣の会社員が会議に利用したり、飲食店やアパレルショップなどのオーナーが新聞片手に一服しに来たり。土日は明るいうちからお酒を楽しむ人もいるそう。

お客さんにとってのカフェ ベネの一番の魅力は?と尋ねると「落ち着いてゆっくりできる、この空間ではないでしょうか」と山本さんは答えた。
天井が高く奥に広いゆったりとした空間。大胆にスペースをとってレイアウトされた、風通しの良いインテリア。色や形状がバラバラの椅子やランダムな木目がデザインされた壁面など、心からリラックスできる空気がこの店にはある。

▲背板のない飾り棚、部分的にくり抜いたパーティションなど、店の奥まで見通せるよう工夫している。

電源のついたカウンターではPCを広げ、勉強や仕事に没頭する人、友人とおしゃべりの時間を楽しむ人、一人でお酒を楽しむ人。それぞれがリラックスして自分の時間が過ごせる環境が整っている。さまざまなシーンで活躍する空間の懐の深さもカフェ ベネの魅力だろう。

▲ 長時間寛げるように、ゆったりしたテーブルや椅子。フリー電源の席では、落ち着いた雰囲気の中、仕事に没頭している人も多い。

  • 『J-CRAFT』

    J-CRAFT ヴァイツェン
    IWATE SAWAUCHI

    300ml

    詳細はこちら
  • 『J-CRAFT』

    香爽のフルーティホワイト
    GOTEMBA

    330ml DHCビール

    詳細はこちら
  • 『J-CRAFT』

    芳醇のペールエール
    IZU SHUZENJI

    330ml ベアードブルーイング

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  • 『J-CRAFT』

    豊香のルビーエール
    KYOTO FUSHIMI

    330ml 黄桜

    詳細はこちら
  • 『J-CRAFT』

    日向夏の風
    HYUGA NOBEOKA

    330ml 宮崎ひでじビール

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今回訪ねたお店

カフェ ベネ 赤坂一ツ木通り店

東京都港区赤坂4-3-6 Hitotsugi Lip 1F

03-6426-5511

月〜金 7:00〜22:00
土・日 8:00〜22:00
定休日:なし

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