たのしいお酒.jp

我らお酒にひと言あり 六酒仙、かく語りき

武田梨奈の、飲みたい、酔いたい、語りたい♥

「嗜む程度です」なんて、日頃はおとなしく振舞っていても
女にだって自ら飲みたい夜があり、自ら酔いたい夜がある。
でもって、そんな夜はいろいろ語りたいこともあるわけで。
武田梨奈、女の子とお酒をテーマに、ゆるゆる飲みつつ語ります。

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Vol.10 武田梨奈の“たのしいお酒”飲み語り成長記

寒くて冷たい冬が終わり、気がつけばあたたかい陽射しのなか、桜が咲く季節となりました。『六酒仙、かく語りき』の取材を通じていろいろなお酒に出会い、たくさんの楽しく美味しい経験をさせていただいていますが、今回は新年度を迎えるにあたって、これまでの企画から、お酒のたのしみ方についての自分の成長(というのかな)を振り返ってみたいと思います。

初めてのシチュエーションに緊張 大人の女性に一歩近づけたかな?

ドラマ出演をきっかけにお酒の楽しさを知り、今ではいろいろな「お酒」にまつわるお仕事をさせていただいています。なかでも『六酒仙、かく語りき』では、ちょっと背伸びをして“大人の女性のお酒の楽しみ方”を体験させていただいてきました。憧れのホテルの部屋でのシャンパンや、おしゃれなバーでのカクテルなど、初めてのシチュエーションで、緊張することも多かったな。でも、毎回取材を終えるたびに、「こんなお酒の楽しみ方って素敵だな」と、学ばせてもらいました。居酒屋や立ち飲み屋の暖簾をくぐるのも大人への階段を上がるような緊張感。ちょっと度胸がついたかも!

“ひとり飲み”は、マイペースな私が
一番心地いいと感じるお酒の楽しみ方

まず記念すべきVol.1「ひとり飲みが出来ない女子は、人生を半分くらい損してる!?」では、「女子のひとり飲み」がテーマ。私自身、ドラマで一人飲みに興ずる女性の役を演じたことをきっかけにひとり飲みの楽しさを知りました。プライベートでもひとりで飲みに行く機会が多いので、自分が感じている一人飲みの魅力についてお話させていただきました。

ひとり飲みのいいところは、自分の好きなようにお酒もおつまみもオーダーできて、程よく酔ったところでサッと切り上げて帰れるところ。それが私の性格に合っていると感じるんですよね。それに、一日の終わりにグラスを傾けながら、じっくり自分を振り返る時間にもなります。嫌なことがあっても、お酒とともに消化して、明日からまた頑張ろうってポジティブになれるんです。
うん。やっぱり、ひとり飲みは楽しい!

だからこそ、たのしいひとり飲みのために、飲みに行く場面、場所など、もっと幅を広げて、いろいろな楽しみ方をしてみたい、と思った瞬間でした。

ホテルのバー、初体験!スイートルームでシャンパンも

『六酒仙、かく語りき』では、ホテルのバーやお部屋での取材の機会も多かったですね。Vol.3「ホテルのバーでカッコつけたい」では〈ハイアット リージェンシー 東京〉のバー〈オードヴィー〉を訪れて、憧れのホテルのオーセンティックバー体験。革張りのチェアに、黒革の肘置き付きテーブルなど、重厚で落ち着きのある空間で、オリジナルカクテルをいただきました。

ホテルのバーって敷居が高いと感じていたし、慣れない空間に初めは緊張していたけれど、バーテンダーさんとお話しながら、カクテルを楽しんでいたら、緊張があっという間にほぐれて、お酒の美味しさと大人の雰囲気に酔いしれてしまいました。私の中でホテルのバーへのハードルが下がった瞬間でしたね。

また、秋には〈リーガロイヤルホテル東京〉のスイートルームでシャンパン体験。こちらも初めてのことで緊張しましたね。この時のテーマは「最高の飲みロケーションを考える」。なによりもスイートルームでシャンパンを飲みながら、というこの取材のシチュエーションが最高でした、非日常空間×お酒、音楽×お酒など、女子がキュンとする飲みロケーションを考えてみました。男性のみなさんは女性を口説くときの参考になると思いますのでぜひ改めて読んでみてくださいね。

たまにはゆるゆる“部屋飲み”
女子の本音トークもいいおつまみ

バレンタインにはVol.8「武田梨奈的バレンタインの過ごし方~あえて“女子会”という選択~」というテーマで、女友だちと「バレンタイン女子会」を開催。気の置けない女友達と、バレンタインらしくチョコレートリキュールを飲みながらガールズトーク。お店で飲むのもいいけれど、寒い季節は暖かいおうちの中で、のんびりとお酒を飲むのもいい!

Vol.9 「“もらってうれしいお酒の贈り物”とは?」でも、ひきつづき、部屋飲み。もらって嬉しいプレゼントについて考えました。女子の本音トークを織り交ぜながら、贈り物に最適なワインの紹介もしていますので、ぜひこちらも参考に。本音トークってもしかしたらとてもいいお酒のおつまみかも、なって思いました。

『六酒仙、かく語りき』の体験を通じてお酒の世界が広がりました。これからも取材で学んだことを自分でも実践して、自分なりのお酒の経験値を高めていきたいと思います。

みなさんも記事を参考に、ぜひいろいろなお酒の世界をのぞいてみてくださいね。

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武田梨奈

たけだ・りな 神奈川県横浜市出身。6歳から女優を志す。10歳からはじめた空手は、琉球少林流空手道月心会の黒帯二段という腕前。その特技もあって主演を掴みとった映画『ハイキック・ガール』などで評価を集め、その後、映画、CM、ドラマなどに数多く出演。’15年ロサンゼルス日本映画祭では最優秀主演女優賞。BSジャパンとテレビ東京で放送されたドラマ『ワカコ酒』で主演を務めたことをきっかけにお酒にハマる。最近のマイブームはもっぱらひとり飲み。