入手困難! 見つけたら飲んでおきたいプレミアム焼酎

入手困難! 見つけたら飲んでおきたいプレミアム焼酎

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プレミアム焼酎ってなに?

2003年ごろにはじまった本格焼酎のブーム。当時は、本格焼酎の出荷量が日本酒を上回るほどだったといわれています。

中でも、芋焼酎は多くの蔵元が魅力的な銘柄を販売していたこともあり話題になりましたが、中でもとくに入手困難なものがありました。このように入手困難のものを「プレミアム焼酎」と呼んでいます。入手が困難になったことで定価数千円の焼酎に対し数万円の値段がつき、「幻の焼酎」といわれるものもありました。

近年は、焼酎ブームも値段もある程度落ち着いてきましたが、いくつかの銘柄はなかなか手に入りにくいようです。

とくに、「芋焼酎のプレミアム御三家」と呼ばれ、今でも人気の衰えない銘柄があります。それが、頭文字をとって「3M」と呼ばれる、
「森伊蔵」、「魔王」、「村尾」です。そのほかにも、「百年の孤独」、「佐藤 黒」、「伊佐美」などは希少性が高くなかなか手に入りません。

プレミアム焼酎を手に入れるには

KPG_Payless/ Shutterstock.com

焼酎ブームにより「プレミアム焼酎」として値段が高騰、一部の人にはもてはやされたかもしれませんが、一般の人の口にはなかなか入りません。また、銘柄名だけは知っていても、あえて飲むのを控えていた人もいたでしょう。

最近は、焼酎専門店やレストランでも見かける「プレミアム焼酎」ですが、出荷量が少ないため簡単には手に入りません。それでも欲しい!という人には、いくつか入手する方法があります。

まずは、焼酎専門販売店のサイトや大手ネット通販で探せば見つけることはできますが、問題はお値段。たとえば、「3M」の「魔王」は、通常720ミリリットルで1730円(「酒匠蔵・しばさき」より)ですが、大手通販サイトの相場は1万2000円以上です。

また、オークションで手に入れる方法もあります。ただし、こちらも価格の相場は1万円を超えています。また、抱き合わせ販売などもあるので注意が必要です。

定価で買いたい人は、蔵元と提携しているリアル店舗を探しましょう。出会ったら即購入が鉄則です。予約を入れておくのもいいでしょう。

ほかには、直接、酒蔵で購入することもできます。酒蔵によって異なりますが、予約や抽選のことが多いので気長に待つ必要がありますね。

とにかく味を知りたい!という人は、焼酎専門店やレストランで探す、という手もあります。飲む機会に恵まれたら、じっくり味わいたいですね。

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